フォナックのクロス補聴器を徹底解説!

フォナック クロス補聴器

フォナックのクロス補聴器をご紹介しています!
片耳難聴ではではクロス補聴器をつけているのと、つけていないのでは大きな違いがあります。片耳難聴ではあらゆる場面で聞きとりに影響がでるので生活に支障がでるんです。フォナックのクロス補聴器は一般会話はもちろん、雑音のある場所や騒がしい環境にも大きく役だつでしょう。当サイトではまだまだ知られていないフォナックのクロス補聴器を詳しく、そしてわかりやすく解説しています。他社のクロス補聴器と比較をしてフォナックのクロス補聴器の効果をぜひ確かめてみてくださいね。

片耳難聴でお悩みで、特に電車内や人の多い街中での会話などで聞きとりが困難になっていませんか?聞こえる耳の横では聞きとれることがあるけど、難聴のある方向からは全然聞こえないなど生活の中でとても悩みやストレスを感じやすいですよね。

フォナックのクロス補聴器はそのような騒がしい環境化においても補聴器をしていない時と比べると聞きとりに改善がみられるでしょう。今まで聞こえなかった方向からの会話も聞くことができる、フォナックのクロス補聴器は片耳難聴の生活を支援してくれる補聴システムです!今回フォナックの売れ筋の機種や特徴とお客様の感想、スタッフのおすすめするポイントなどフォナックのクロス補聴器について詳しく説明したいと思います。

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ここからは、片耳難聴についてあらためて知っておいていただくためご紹介していきます。

片耳難聴とは

片耳難聴 聞こえない

耳の聞こえは年齢をかさねると悪くなると一般的には思われていることが多いと思います。モチロン年齢とともに聴力は衰えてしまうことは個人差がありますが事実です。若いから難聴なんて、と思っていても突然難聴になってしまうことがあります。今若い方の中でも片耳難聴は増えてきています。片耳難聴になってしまうのにはいくつかの原因があります。

片耳難聴の原因

片耳だけ難聴になってしまうのには原因があります。おもに多いのが突発性難聴やムンプス難聴、中耳炎などを発症しておこります。突発性難聴はごく普通の生活の中で突然おこる可能性のある難聴です。原因は不明とされていて年齢や性別を問わず発症します。

片耳だけにおこることが特徴ですがごくまれに両耳に発症するケースもあるようです。ムンプス難聴はおたふく風邪のウイルスが感染することで発症し、高度から重度の片耳難聴になることが多いです。難聴の種類はおもに感音性難聴で補聴器で聞こえを補うのが難しい難聴となります。片耳難聴は原因がわかるものもあれば不明とされている症状もあるので正確な専門医師の診断が重要となるといわれています。

片耳難聴についてはこちらもご覧ください

片耳難聴をなおす治療方法はあるか?

治療について、片耳難聴は難易度が高いとされています。確実になおる治療はまだ存在がなく、おもに静かな場所での安静、ステロイドの投与による治療が一般的のようです。
治療をして完全に聴力が回復するのはごくわずかだといわれています。

片耳難聴になると聴力差が大きくなるケースや、重度レベルで補聴器だけでは改善がほぼ不可能になってしまうことがあります。そこで使われるのが片耳難聴専用の補聴システム、クロス補聴器です。カンペキに聞こえが戻るわけではありませんがそのままの状態と比べ聞きとりの改善効果があるでしょう。

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ここからは、クロス補聴器についてご紹介していきますね。

片耳難聴専用のクロス補聴器とは

補聴器 片耳 両耳

クロス補聴器は片耳難聴の聞こえを補うように開発された機器です。クロス補聴器は片耳だけに使うのではなく、通常の補聴器と一緒に両耳装用して使います。
片耳の補聴器だけでは聞こえの効果がでない場合はクロス補聴器と補聴器、2台つけて聞こえを補うのです。カンタンにしくみをお伝えしますね。

クロス補聴器のしくみ

クロス補聴器は従来の補聴器とはちがい、音の出力をせずマイクで入力された音を送信する送信機です。ですので難聴側の耳にクロス補聴器(送信機)をつけ、健康な耳に補聴器(受信機の役目)をつけて使います。

クロス補聴器 しくみ

左右のクロス補聴器と補聴器が通信してクロス側(難聴側)の音声を補聴器側(健康な耳側)で聞くことができるというしくみです。ですので補聴器で音を入れても聞きとれない耳の場合でも、聞こえる耳で難聴側の音声を聞くことができるというわけです。

クロス補聴器はオーティコン、リオネット、スターキー、ベルトーンでは開発されておらず、シーメンス・シグニア、ワイデックスのみでしか扱っていません。まだ取り扱いメーカーも少ないです。ここからは、クロス補聴器を扱うフォナック補聴器についてご紹介していきますね。

フォナックについて

フォナック

スイスで生まれた補聴器メーカー、フォナックをご紹介します。何百万人という人が、愛する人や以前は夢中だったことから閉ざされた生活を送っています。その多くが聞こえづらい環境から派生することがあります。フォナックは、聞こえの課題を解決することで大きく人生を変えられることを理解して、その環境を変えるお手伝いをすることを使命としています。

世界各国のパートナーや聴覚専門家とともに、フォナックは難聴に付きまとう悪いイメージに立ち向かって難聴者に対するカベを壊し、すべての人が音というすばらしいものに再びつながることができる新たな革新的な方法を見つけることに全力を尽くしています。フォナックは、技術の限界に挑戦し続けています。

もっとも困難な聞き取り状況も克服するお手伝いをします。主な最新技術(オートセンスOSおよびフォナックの充電技術)知ってもらい、フォナックの製品がなぜ際立ってユニークなのか理解を深めていただければと思います。

フォナックの歴史

1947年
フランス系ベルギー人の投資家グループによる、チューリッヒに本社を置く「AG für Elektroakustik」の創立。


1965年
エルンスト・リースによる全株の買収。ベダ・ディーテルム、続いてアンディ・リース、その数年後にハンス・ウーリー・リースが入社。会社の新時代の始まり。


1978年
最大増幅を誇る補聴器、スーパーフロントの発売。小児用調整機能の導入。フォナック社初の海外マーケティング会社をドイツとフランスに創立。


1985年
フォナックグループの親会社としてフォナックホールディングAGを創立。


1989年
米国でのフォナックマーケティング会社の創立。


1992年
PiCS聴覚コンピューターの発売が国際的に大成功。ワイヤレス通信分野での事業を拡大するため、モルテンにフォナックコミュニケーションズを創立。


1996年
世界最小のFM受信機、マイクロリンクの発売。


2003年
補聴器に対するブルートゥース携帯電話の直接ワイヤレス使用を容易にする初の補聴器、スマートリンクを発売。中国蘇州に生産施設を開設。


2006年
フォナックが、聞こえの大切さと難聴によって生じる結果について認識を高めるため、世界的な Hear the World 事業を開始。Hear the Worldでは、難聴による社交的および心理的な影響を取り上げ、防止対策と解決法に関する情報を提供。革新的なカナル受信機技術(CRT)を使用した補聴器、マイクロパワーの発売。高度難聴を抱える人々に、見た目も完璧なソリューション。


2007年
8月1日、フォナックホールディング AG がソノバホールディング AG に社名変更。フォナックはブランド名として残り、そのまま継続。中耳インプラントを開発するフォナックアコースティックインプラントをローザンヌに創立。ベトナムのホーチミン市に生産施設を開設。


2008年
高度難聴者を対象とし、防水機能を有する初の補聴器シリーズであるナイーダが、市場で好評を獲得。


2011年
業界初のワイヤレスクロスソリューションを導入して以来、フォナックは一側性難聴の方の生活を変えるのに役立つ実証済みの技術を継続的に提供。


2013年
スカイQ補聴器ポートフォリオでは、あらゆる年齢層の子供たちに言語への最適なアクセスを提供。フォナック耳鳴りポートフォリオでは、教育的なカウンセリングと合わせ、音を豊かにして耳鳴りの管理と治療をサポート。話し手の声を直接補聴器に送信するワイヤレス技術のフォナックロジャーにより、補聴器装用者に対し、雑音下や離れた距離でのことばの理解を、健聴者と比べて最大62%改善。


2014年
新しいチップ技術を装備した新たなベンチャープラットフォームは、電池消費を最大30%減らし、2倍の処理能力を提供。


2015年
ボレロVおよびバートVシリーズを発売。耳かけ型補聴器、およびオーダーメイド補聴器シリーズでは継続してベンチャー プラットフォームを使用し、オートセンス OS を実装。

以上、フォナック公式サイトより一部抜粋しております。

詳しくは、フォナック補聴器メーカーページ

ここからは、フォナックのクロス補聴器についてご紹介していきますね。

フォナックのクロス補聴器の紹介

フォナックでは現在9種のクロス補聴器の取り扱いがあり、多くのバリエーションをお選びいただけます。

クロスB-312カスタム 耳あな型 クロスB-13カスタム 耳あな型
フォナック 耳あな型 a1

使用電池 PR41

電池寿命 最大約76時間

対応機種 バートBシリーズ(IICとCIC、ミニカナルタイプ除く)

価格相場 120,000円(税抜き)

フォナック 耳あな型 a2

使用電池 PR48

電池寿命 最大約126時間

対応機種 バートBシリーズ(IICとCIC、ミニカナルタイプ除く)

価格相場 120,000円(税抜き)

クロスB-R RICタイプ クロスB-312、13 RICタイプ
フォナック 充電クロス 補聴器

使用電池 リチウムイオン電池

電池寿命 フル充電最大約16時間

対応機種 オーデオB-R RICタイプのみ

価格相場 110,000円(税抜き)充電器12,000円(税込み)

フォナック クロスric a1

使用電池 312タイプPR41 13タイプPR48

電池寿命 312タイプ最大約58時間 13タイプ最大約96時間

対応機種 オーデオBシリーズ各RICタイプのみ

価格相場 95,000円(税抜き)

クロスⅡ-312、13カスタム 耳あな型 クロスⅡ-312、13 RICタイプ
フォナック クロス a3

使用電池 312PR41 13PR48

電池寿命 312最大約76時間 13最大約126時間

対応機種 各バートVシリーズ耳あな型のみ(IIC、CICとミニカナルタイプ除く)

価格相場 115,000円(税抜き)

フォナック クロス a4

使用電池 312PR41 13PR48

電池寿命 312最大約58時間 13最大約96時間

対応機種 各ボレロV、オーデオV、ナイーダV、スカイV

価格相場 90,000円(税抜き)

クロス補聴器を取り扱うメーカーは現在フォナックを含め日本国内では全3社のみとなっています。取り扱いがフォナックだけではないのでお選びの際はよく比較してみることが大事ですね。カンタンに選べるモノではないので聞き比べて気にいる機種を探してみてくださいね。

現在9種ありますが、ベンチャーシリーズ(クロスⅡ)が旧シリーズとなり、最新はビロングシリーズ(クロスB)となります。ベンチャーシリーズは価格帯でみれば安くなっていますが、性能が古くなるためあまりおすすめはできません。

シーメンス・シグニアのクロス補聴器について詳しくはコチラ

よりフォナックのクロス補聴器を知っていただくために特徴や性能面をまとめてみましたのでぜひご覧ください。

クロス補聴器のラインナップ

フォナックのクロス補聴器はなんといっても種類の多さが強みの一つです。

上記でご紹介したように耳かけ型と耳あな型が選べ、さらには電池サイズの選択も可能ですので選択する幅が広がります。他メーカーにない充電式や耳あな型を取り揃えているので、自分にあう種類が見つかりやすいのではないでしょうか。クロス補聴器は種類により互換性のある機種がことなります。(耳かけ型と耳あな型の組み合わせは対応していません。しかし最初期のクエストシリーズ対応クロスは可能。)

ビロングシリーズ互換表

耳あな型 耳かけ型 RICタイプ 充電式 RICタイプ
耳あな型 × ×
耳かけ型 RICタイプ × ×
充電式 RICタイプ × ×

ベンチャーシリーズ互換表

耳あな型 耳かけ型 RICタイプ
耳あな型 ×
耳かけ型 RICタイプ ×

対応不可機種一覧

ビロングシリーズ

耳あな型

  • バートBチタン
  • バートB10NW O
  • バートB312NW O
  • バートB10 O

耳かけ型

  • オーデオBダイレクト

ベンチャーシリーズ

耳あな型

  • バートV nano
  • バートV 10NW O
  • バートV 10 O

特徴

フォナックのクロス補聴器の特徴は機種により自身でクロスの音バランスを変更することができることです。クロスバランスは調整時にあわせますが、自分でさわって変更したい方にとってはオススメできるポイントですね。あまり音を入れたくない場面のときにバランスを下げて静かにしたりすることもできます。

クロスバランス

目立ちにくさ

PR41電池(312)タイプのRICだと小型で目立ちにくいサイズ感となっています。横からみるとレシーバーが見えることがありますが、耳の後ろに隠れるので気になる大きさではないかと思います。クロス補聴器本体のカラーを髪色にあわせるなど、工夫をすればより目立ちにくくなるでしょう。PR48(13)タイプは形状が大きくなりますが、こちらも基本そこまで目立ちやすくはなっていません。サイズ感は見る人の主観でわかれてしまうかと思います。耳あな型は小さいCICタイプで作ることができないのでお気をつけください。

おしゃれ度

フォナックのクロス補聴器の見た目は洗練されたデザインで、とてもシンプルです。カラーと質感が他社と比べてツヤ感があるように感じます。形状のデザインは大きくないので嫌味がありません。お好きなお色を選んで見た目をかわいく、かっこよくすることができますよ。

フォナック カラーバリエーション

装着感

耳かけ型クロス補聴器の装用感はストレスなく使用できるでしょう。耳かけ型RICタイプは軽くて違和感が少ないですね。一方で耳あな型オーダーメイドはピッタリ耳あなに収まるのでフィット感がいいですが個人差が出やすく、強い閉塞感があったり、こもった感じが出ることがあります。しかし、そのこもり感を減らすために通気穴をあける加工をすることができますよ。

耳かけ型 RICタイプ

使いやすさ

使用感についてフォナックのクロス補聴器では13タイプをお選びいただくと多機能性が充実します。サイズも少し大きくなるので扱いやすく大きさにこだわらない人にはオススメです。電池式がご面倒な場合は充電式もあります、充電式クロスは電池交換が不要、充電器にセットするだけでカンタン充電できるので電池交換がわずらわしい人には大変扱いやすくなります。

聞こえやすさ

フォナックの補聴器は快適性、明瞭性を追及した最新の技術を搭載しています。とくに、オーデオBシリーズはどんな場面でも補聴器まかせでいい音にしてくれる環境認識機能オートセンスOSが非常にすぐれています!聞きづらい高い音をよりクリアにしてくれるサウンドリカバー2で聞きにくい子音をより識別しやすくすることが可能となっています。

フォナック サウンドリカバー

音量調整

音量の調整もカンタン便利に操作でき、オーデオBシリーズでは音量調整がさらに精密です。B50以上からついている機能、フレックスボリュームは利得を線形的に上下させるだけではなく、周波数に沿って利得曲線を描きます。これにより、小さなボリュームでの快適性と大きなボリュームでの明瞭度を向上させることができます。

クロスとバイクロス

フォナックのクロス補聴器はクロスとバイクロスの調整を選ぶことができます。おもに片耳のみの難聴であればクロスのフィッティングが適用されますが、片耳難聴でもう片耳にも難聴がある場合にはバイクロスのフィッティングが適用されます。バイクロスはいわばクロス補聴器のしくみをつかって両耳の難聴を補うことができる調整方法です。

防水性・防塵性

耳かけ型クロスは防水、防塵のIPを取得しています。旧タイプであるベンチャーシリーズはIP57、最新のビロングシリーズはIP68を取得しています。耳あな型にはこれらの加工はありません。汗や水に大変強くなっていて故障のリスクは激減していますが、完全防水ではないのでくれぐれも注意してください。

IP 防水 補聴器

電池のもち

電池のもち時間をお伝えしますと、それぞれ種類によりことなります。クロス補聴器は互いを通信させるため、使用時間によって電池の消費が早くなってしまうデメリットがあります。平均してクロスの電池は長くて約1週間、早くて3、4日で交換しなくてはいけないこともあるでしょう。フォナックには充電式があるので充電式の場合は一回のフル充電で約16時間使用できます。電池交換の手間もないのでおすすめできます。

充電式クロス補聴器についてはこちら

価格帯

他社のクロス補聴器と価格を比較すると耳かけ型は同じ価格相場ですが、フォナックには耳あな型と充電式があります。耳あな型と充電式は他メーカーに比べ価格が高額となります。フォナックのクロス補聴器を購入する相場では平均約250,000円の予算が必要となるでしょう。クロス単体ではなく購入時は補聴器の代金も頭に入れておかなくてはいけません。

クロス補聴器の価格相場についてはこちらを参考ください

メーカー保証

フォナックのクロス補聴器はすべて1年間の保証期間となっています。1年間は自然故障の場合は無償で修理してもらえます。セットでお選びいただく通常の補聴器は2年間、もしくは3年間の保証となります。保証期間が過ぎると有料での修理となります。

メンテナンスや購入の難易度

おもに補聴器専門店でフォナックのクロス補聴器は取り扱われているでしょう。

フォナックを扱っていないお店も中にはあるのでどこの補聴器店でも買える訳ではありません。あらかじめフォナックのクロス補聴器を扱っているか調べたうえでお店にいきましょう。他店購入の補聴器でも調整をしてもらえることもあると思いますがそのお店がクロス補聴器を扱っていなければうまく調整してもらえない可能性があるので注意してください。

スタッフがおすすめするフォナックのクロス補聴器

当スタッフがオススメするのはこちら!

クロスB13 RICタイプとオーデオB50-13 RICタイプの組み合わせです!

クロスB オーデオB

基本性能を抑えたオーデオBとクロスBの組み合わせです。電池タイプは長持ちの13タイプがオススメです!クロスB レーダー

クロスB13 RICタイプとオーデオB50-13 RICタイプの組み合わせがおすすめの理由!

クロスB13タイプがおすすめな理由はなんといっても操作性が優れていることです。オーデオB50-13にはボリュームの調整と音質プログラムの切り替えができること、サウンドリカバリー2による高音域の聞きとり補助機能が搭載されています。

フォナック独自の機能オートセンスOSによる環境を自動に読み取り、音を細かく分析し調整してくれる機能など大変納得いただける性能となっています。B50から指向性マイクの性能も上がり、基本機能が充実しているのでお使いいただいているユーザーにも大変満足していただけています。

クロス補聴器を補助金でお得に買う方法についてこちら

クロス補聴器のデメリットはコチラ

まとめ

フォナック クロス体験

フォナックのクロス補聴器についてご紹介しました。クロス補聴器を扱うメーカーの中では一番種類が多く、選べる幅が広いですね。クロス補聴器をもし検討されていれば各メーカーで比較して体験してみることが大事ですよ。比較することでお気に入りがきっとみつかるでしょう。

クロス補聴器で迷ったらぜひフォナックのクロス補聴器を使ってみましょう。あなたも聞こえる感動を実感してみてください。

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