【2024年度】大阪の補聴器補助金の申請方法

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【2024年度】最新のおすすめ補聴器までをご紹介いたします。大阪で補聴器を購入するなら、お得な補助金制度を活用できるかもしれません。

大阪で補聴器を購入する際、補助金制度(補装具費支給制度)を活用することでお得に購入することができます。今回は、大阪市の補助金申請の流れや対象者についてとおすすめの補聴器についてご紹介いたします。

大阪補聴器リスニングラボ心斎橋店では、大阪で補助金を利用して補聴器を購入したい方へ補助金申請をサポートしております。お気軽にスタッフまでお問い合わせください。

目次

補聴器補助金のながれについて

補聴器 補助金 流れ

大阪で補聴器の補助金を申請するには、まずは役所の福祉課窓口へ相談に行く必要があります。福祉の窓口で、補助金の申請書類の提出方法などについて詳しく説明を受けることができます。

補助金の対象条件は、聴覚での障害者手帳を所持していることです。障がい者手帳をもっていないと補助金の対象にはなりません。

障害者手帳の申請の流れ

障害者手帳の申請は、お住まいの市役所の障害福祉課でおこないます。障害者手帳の申請の流れは、以下のとおりです。

STEP
申請書の準備

お住まいの市役所の障害福祉課で「身体障害者診断書・意見書」をうけとります。また、市役所のホームページから、申請書をダウンロードできる場合もあります。

STEP
指定医による診察・診断

障害福祉課で指定を受けた耳鼻咽喉科を受診します。どこの病院でも診断書が作成できるわけではなく、指定された耳鼻科医である必要がありますのでご注意ください。

STEP
申請書の提出

市役所の障害福祉課で、申請を行います。以下のような書類が必要になる場合もあるので、確認しておくといいですね。

  • 身体障害者診断書・意見書
  • 交付申請書
  • 本人写真
  • 印鑑
  • マイナンバーカード(お持ちの方)
STEP
手帳の受け取り

申請が通ると約1~2か月ほどで、障害者手帳が交付されます。交付の決定は文書で届くので、届いた書類と印鑑をもって、市役所障害福祉課で障害者手帳を受け取りましょう。

以上のような手続きで、障害者手帳が交付されます。障害者総合支援法による補助金の申請には、障害者手帳が必須となりますので、ご注意ください。

補聴器の補助金申請のながれ(障害者手帳をお持ちの方)

障害者手帳を受け取りましたら、補助金の申請をおこないましょう。手順は以下の通りです。

STEP
申請書の受け取り

市役所の障害福祉課で、申請書を受け取ります。障害者手帳と印鑑を持参しましょう。

STEP
指定の耳鼻咽喉科の受診

障害福祉課で指定を受けた耳鼻咽喉科を受診し、医師に「補装具交付意見書」を記入してもらいます。

STEP
補聴器販売店へ相談

補聴器店へ向かい、申請時に提出する補聴器の見積書を作成してもらいましょう。見積書の作成は、福祉用補聴器の取扱いがある店舗に限られますので、事前に確認しておくといいですね。

STEP
申請書の提出

書類がそろったら、市役所障害福祉課へ提出します。下記の書類をお持ちください。

  • 補聴器支給申請書
  • 補装具交付意見書
  • 補聴器の見積書
  • 障害者手帳
  • 印鑑
STEP
審査

支給が決定するまで約1か月かかります。

STEP
支給の決定

審査に通過すると、支給決定のお知らせと補聴器支給券がご自宅に届きます。

STEP
補聴器販売店で補聴器を受け取る

届いた支給券と印鑑をもって、補聴器販売店へお越しください。補聴器と支給券は引き換えになります。

補助金で購入できる補聴器は福祉用(総合支援法)対象の補聴器です。基本的には支給決定された金額の1割負担で補聴器を購入できます。また、差額を出すことで、総合支援法以外の補聴器を購入することも可能です。そして、支給決定される補聴器は一般的には片耳の耳かけ型補聴器で、両耳で希望されたり耳あな型補聴器で申請する場合は、支給決定のハードルは上がりますが特例として申請をおこないます。

補聴器の補助金の対象条件

大阪市の補聴器補助金の対象条件は、以下の要素にもとづいて異なる場合があります。

  1. 居住地: 大阪市に住民登録があることが必要です。他の地域に住んでいる場合は、大阪市の補助金を受けることはできません。お住まいの役所にて手続きをおこなってください。
  2. 医師の意見書: 補聴器が必要である理由が記載された、医師が作成した意見書の提出が必要です。医師の意見書は、補聴器を必要とする理由や使用が望ましい補聴器のタイプ、聴力の状態や難聴の程度を明確に記載している必要があります。
  3. 所得制限: 補助金の対象となるには所得の制限があります。具体的な所得制限額は、年収や世帯の構成によって異なる場合があります。所得のを満たしていない場合は、補助金の対象外となります。
  4. 障がい者手帳: 補助金の支給には必ず障がい者手帳の取得が必要です。障がい者手帳の等級6級から補聴器の補助金支給の条件にはいります。

これらの補聴器の補助金に関する条件は、大阪府内の役所にある福祉課で詳細に確認することができます。補聴器補助金を受けるためには、対象条件を満たしていることを証明する書類や申請手続きが必要となります。

障がい者手帳を取得する条件について

障がい者手帳は聴力が悪くなったからといって、誰でも取得できるものではありません。さだめられた聴力レベルにみたないといけないので、聞こえが悪くても手帳が出ないことは当然ありえます。

  1. 両耳の平均聴力レベルが70dB以上
  2. 片耳の聴力が90dB、もう反対側は50dB以上
  3. 語音の最高明瞭度が40%以下

これらの基準から障がい者手帳に該当することになります。難聴の程度でいうと高度難聴から重度難聴の方が対象になるんです。

補聴器購入で申請できる補助金の金額について

補聴器 補助金 金額

補聴器補助金を申請した場合、補助金の額は障害者手帳の等級や補聴器の種類によって異なります。障害者総合支援法で支給される補助金額は、以下になります。

障害者手帳の等級補聴器の種類金額
2級・3級
(重度難聴)
耳かけ型67,300円
ポケット型55,800円
4級・6級
(高度難聴)
耳かけ型43,900円
ポケット型34,200円
すべての等級耳あな型(オーダーメイド)137,000円
耳あな型(既製品)87,000円
骨伝導式メガネ型120,000円

交付が決定すると、現金ではなく「補装具費支給券」が発行され、金額相当の補聴器と交換になります。また、原則1割の自己負担があります。補聴器の購入だけでなく、故障したさいの修理費用も申請が可能です。

補聴器補助金は、補聴器を必要とする方々の負担を軽減するための制度です。申請に際しては、補助金の額や条件をよく確認し、必要な書類を準備して申請することをおすすめします。詳しくは当店スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

おすすめの補聴器5選!

補聴器の選び方には、個々の耳の状態や使用目的によって異なりますが、補聴器の種類や機能などを比較検討し、自分に合った補聴器を選ぶことが大切です。

耳かけ型補聴器 リサウンド キー【Resound Key】

耳かけ型補聴器のリサウンドキーは価格帯をおさえた機種なので補助金を利用すると負担をおさえて購入することができます。扱い方もカンタンで高齢の方にもお使いいただける補聴器です。

耳かけ型補聴器 オーティコン ジェット ミニ RITE【Oticon Jet mini RITE】

オーティコン補聴器の耳かけ型で、シンプルな使い心地で便利に使えます。電池式ですので電池交換が必要になりますが、

耳かけ型補聴器 フォナック オーデオ ルミティライフ R-L【Phonak Audeo L R-L】

耳かけ型補聴器の中でも防水性に特化した補聴器がオーデオライフです。充電式で少し大きいサイズのため年配の方にも使いやすい補聴器となっています。補助金を利用して購入する中でもおすすめの補聴器になっています。

耳あな型補聴器 リサウンド キー【Resound Key】

リサウンドキーはオーダーメイドの耳あな型補聴器の中でも比較的リーズナブルな価格帯となっています。耳あな型は装着感や扱いやすさがいいため人気があります。中でも標準サイズであれば高齢の方にも使いやすくて安心です。

耳かけ型補聴器 シグニア ピュアC&G IX【Signia Pure C&G IX】

ピュアC&G IXはシグニアの最新機種で、ハイスペックなモデルです。会話を聞くことに特化した補聴器となっていて、周りの環境音を抑える力も高めになっています。性能が高い高額機種なので補助金を使って購入できればお得ですね。

補聴器購入後の修理やアフターケアについて

補助金申請で補聴器を購入後ですが、補聴器の音を調整したりクリーニング、点検などのアフターケアは無料でみてもらえます。補聴器が故障して修理が必要な場合はメーカーに出して修理をおこないます。また、あまり知られていないですが、補助金申請で補聴器を購入している場合は補聴器の修理代金に対しての補助も購入時と同じように受けることが可能です。ただし、同一箇所の修理に関しては1年に1回のみです。繰り返し故障や破損した場合は全額自費でなおさないといけないことがありますので注意が必要です。

補助金の申請がおりなかった方が使える助成金制度について

補聴器の補助金の対象にならなかった方に朗報です。障がい者手帳の取得に該当しなかった方でも補聴器購入の補助が助成金で出る可能性があります。ただし、こちらの制度はおこなっている地域とおこなっていない地域があります。また、補助金までハードルは高くないですが助成金申請の対象条件に該当しなければ利用することができません。

補聴器の助成金申請のながれ(障害者手帳をお持ちでない方)

大阪府の助成金の申請は、各自治体によって申請方法が異なる場合があります。補聴器販売店にご相談いただくか、お住まいの区役所サイトをご確認ください。以下は大まかなながれになります。

STEP
申請書の受け取り

市役所障害者福祉課で助成申請書をうけとります。書類は郵送でのうけとりも可能です。

STEP
耳鼻咽喉科の受診

助成申請書には医師の証明の記載が必要になります。申請書をもって、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

STEP
補聴器販売店へ相談・購入

補聴器販売店へご来店ください。試聴やレンタルをして、自分にあった補聴器を選び、購入します。

STEP
申請書の提出

市役所障害者福祉課へ、書類の提出をおこないます。下記の書類をお持ちください。

  • 助成申請書
  • 購入した補聴器の領収書
  • 請求書
STEP
助成決定通知と助成金の振込

申請が認められると、難聴者補聴器購入費助成決定通知が届きます。その後、指定した口座に区から助成金の振り込みがあります。

助成金制度はお住まいによっておこなっている地域とおこなっていない地域があります。そのほか年齢の条件があり、誰でもうけれる補助ではないので注意してください。利用を検討される方はお住まいの役所窓口にお問い合わせください。

まとめ:大阪でお得な補聴器補助金制度を活用しよう

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大阪市では補聴器補助金の申請が可能であり、補聴器をお得に購入することができます。申請の流れや対象条件を確認し、自分に合った補聴器を選ぶことが大切です。ぜひ、この機会に補聴器補助金を活用して快適な生活を手に入れましょう。

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