目立たない補聴器選びで悩んでいませんか?
はじめまして!大阪補聴器リスニングラボ心斎橋店のスガイです。毎日たくさんのお客さまから「目立たない補聴器が欲しい!」というご相談をいただきます。そんな皆さまのお悩みにお応えするべく、今回は特に人気の高い2つの超小型補聴器を徹底比較させていただきますね。
今回ご紹介するのは、スターキー シグネチャー CIC Rとシグニア インシオ IX IICという、どちらも業界最小クラスの目立たない補聴器です。この2つを選んだ理由は、実際に当店でも多くのお客さまにご好評いただいており、見た目を気にされる方にとくにおすすめできる製品だからです。
この記事で分かること
- 2つの製品の基本性能と価格の違い
- 実際の装着感と目立ちにくさの比較
- どちらがあなたに適しているかの判断基準
- 補聴器選びで失敗しないためのポイント
コマちゃんスターキー シグネチャー CIC Rとシグニア インシオ IX IICのどちらを選ぼうと思ってるんだけど、どっちにしようか迷ってるんだよね。。なるべく小さい補聴器で選びたくて、失敗したくないし、ちょっと不安で…💦
だいきちくんスターキーとシグニアで迷っているんだね!どちらの補聴器もかなり小さく作ることができるよ。でも補聴器はメーカーによって音が全然違うから、サイズだけにこだわりすぎてもいけないんだ。聞こえやすさもしっかり考えてみようね!💡
コマちゃんそうなんだ、サイズにはこだわりたいけど、聞こえにくかったら意味がないもんね。。スターキーとシグニア、実際に試せるのかな?買ってから後悔したくないし、やっぱり心配で…😰
だいきちくん残念ながら耳あな型補聴器はオーダーメイドだから、そのままでは試すことはできないんだ。もし試す場合は、はじめは耳かけ型で試すのが一般的だよ。まずは取り扱いがある補聴器専門店に相談してみよう!きっと丁寧に対応してもらえるよ✨

基本情報比較表

| 項目 | スターキー シグネチャー CIC R | シグニア インシオ IX IIC |
|---|---|---|
| メーカー・製品名 | スターキー・シグネチャー CIC R | シグニア・インシオ IX IIC |
| タイプ | CIC(充電式オーダーメイド) | IIC(電池式オーダーメイド) |
| 価格帯(相場) | 片耳33.76万円~69.76万円 | 片耳17万円~61万円 |
| 電池寿命 | 最大38時間(充電式) | 約90時間(電池式PR536) |
| 適用聴力レベル | 軽度~高度難聴 | 軽度~高度難聴 |
| 主な特徴 | 世界最小充電式 | ロックオン機能・超小型 |
スターキーとシグニアの詳細比較セクション
見た目・装着感の比較
スターキー シグネチャー CIC Rは、2024年に発売された世界最小の充電式耳あな型補聴器として話題になりました。フェイスプレート(外から見える部分)の横幅が従来のITC型と比べて約半分まで小型化されており、正面からはもちろん、横から見てもほとんど気づかれないレベルです。
一方、シグニア インシオ IX IICも「シグニア史上最小」をうたっており、耳の奥深くに収まるようたくみに設計されています。横から見てもほぼ見えない極小サイズで、マイクを自由に配置できる構造により、より多くの方の耳の形状に対応できるのが特徴です。
装着感については、どちらもオーダーメイドで一人ひとりの耳の形に合わせて作るため、フィット感は抜群です。ただし、シグネチャーは充電式のため若干の重量増があり、インシオ IX IICは電池式でより軽量に仕上がっています。
音質・性能の比較
音の自然さでは、スターキー シグネチャー CIC Rが一歩リードしています。2024年2月発売の最上級ライン「ジェネシス AI」と同じプロセッサーを搭載しており、毎時8,000万回のAI自動調整により、人間の脳の聴覚機能を再現した自然な音質を実現しています。
シグニア インシオ IX IICは、世界初の「ロックオン機能」を搭載しているのが最大の特徴です。特に「ワードロックオン」機能により、言葉の言い出しや子音も余さず取り込み、よりくっきりとした明瞭な聞こえを提供します。
雑音抑制機能については、どちらも最新の技術を搭載していますが、シグネチャーのAI機能による自動環境認識と調整、インシオ IX IICのロックオン機能による言葉の明瞭化と、それぞれ異なるアプローチで優れた性能を発揮します。
使いやすさの比較
操作の簡単さでは大きな違いがあります。スターキー シグネチャー CIC Rは充電式のため、毎日の電池交換が不要で、3.5時間のフル充電で最大38時間使用できます。ただし、充電を忘れると使えなくなるリスクがあります。
シグニア インシオ IX IICは電池式(PR536)で、約90時間の長時間使用が可能です。電池交換は必要ですが、充電を忘れる心配がなく、旅行先でも安心して使えるのがメリットです。
メンテナンス性については、どちらもIP68の防水性能を持っており、日常的な汗や雨程度なら問題ありません。ただし、シグネチャーは充電接点部分のケアが必要で、インシオ IX IICは電池室の清掃が重要になります。
価格・コストパフォーマンス
初期費用では大きな差があります。シグニア インシオ IX IICが片耳17万円~61万円程度なのに対し、スターキー シグネチャー IICは片耳33.76万円~69.76万円です。
ランニングコストを考えると、シグネチャーは充電式のため電池代がかからず、長期的にはコストを抑えられます。一方、インシオ IX IICは定期的な電池交換が必要ですが、初期費用が安い分、トータルコストでは競合します。
保証・アフターサービスについては、どちらも2年間の修理保証が付いており、当店では購入後のアフターケアも充実しています。
スターキーとシグニアそれぞれがおすすめな人

スターキー シグネチャー CIC Rがおすすめな人
- 最新技術と最高の音質を求める方:AI搭載による自動調整で、どんな環境でも最適な聞こえを実現
- 充電式の利便性を重視する方:毎日の電池交換が面倒で、充電で済ませたい方
- アクティブなライフスタイルの方:防水性能が高く、スポーツや屋外活動を楽しまれる方
- 予算に余裕がある方:初期投資はかかりますが、長期的な満足度を重視する方
具体的な使用シーン:会議やレストランでの会話、テレビ鑑賞、屋外でのスポーツなど、様々な環境で自動的に最適化されます。
シグニア インシオ IX IICがおすすめな人
- コストパフォーマンスを重視する方:高性能ながら手頃な価格で、初めての補聴器としても最適
- 電池式の安心感を求める方:充電を忘れる心配がなく、いつでも確実に使える安心感
- 言葉の聞き取りに特に悩んでいる方:ロックオン機能により、会話の明瞭度が格段に向上
- 補聴器初心者の方:操作がシンプルで、メンテナンスも比較的簡単
具体的な使用シーン:家族との会話、電話での通話、少人数での会議など、言葉の聞き取りが重要な場面で威力を発揮します。
よくある質問FAQ
- どちらが本当に目立たないの?
-
どちらも業界最小クラスで、正面や横から見てもほとんど分からないレベルです。スターキーは「世界最小の充電式」、シグニアは「シグニア史上最小」を謳っており、実際の見た目の差はほとんどありません。重要なのは、お客さまの耳の形状に合うかどうかです。
- 価格差は何が違うの?
-
主な違いは搭載技術と電源方式です。スターキーは最新AI技術と充電式システムにより高価格ですが、シグニアは電池式でシンプルな構造のため比較的お手頃です。どちらも高品質で、価格に見合った性能を提供しています。
- 初心者はどちらを選ぶべき?
-
初心者の方にはシグニア インシオ IX IICをおすすめします。価格が手頃で、電池式のため操作が分かりやすく、万が一の時も電池交換で対応できる安心感があります。慣れてきて、より高機能を求めるようになったら、次回の買い替え時にスターキーを検討されてもいいでしょう。
まとめ

どちらも素晴らしい補聴器ですが、選ぶポイントは明確です。
スターキー シグネチャー IICは、最新AI技術による自動調整と充電式の利便性を求める方に最適です。価格は高めですが、長期的な満足度と使いやすさを重視する方には間違いない選択です。
シグニア インシオ IX IICは、コストパフォーマンスと実用性のバランスが取れた製品です。特に言葉の聞き取りに特化したロックオン機能は、日常会話で大きな効果を発揮します。
最終的な選び方のポイントは、予算、ライフスタイル、技術への期待度の3つです。どちらを選んでも、目立たない補聴器として十分にご満足いただけると思います。
ぜひ一度、当店で実際に試聴していただき、ご自身の耳で違いを確かめてみてください。認定補聴器技能者が、お一人おひとりの聞こえの状態とご希望に合わせて、最適な補聴器選びをサポートさせていただきます。







