目立たない補聴器選びで悩んでいませんか?
こんにちは!大阪補聴器リスニングラボ心斎橋店のスガイです。
「補聴器をつけたいけど、周りの人に気づかれたくない…」「見た目が気になって踏み出せない…」そんなお悩みをよく聞かせていただきます。そんな方におすすめしたいのが、今回ご紹介するフォナック バート I-チタンとオーティコン オウンSI IICです。
この2つの製品を選んだ理由は、どちらも現在市場でもっとも小さく目立たない耳あな型補聴器の代表格だからです。それぞれに特徴があり、お客様のライフスタイルや聞こえの状況によって最適な選択が変わります。
この記事で分かること:
- 両製品の詳細なスペック比較
- 実際の装着時の見た目の違い
- 音質や使いやすさの特徴
- どちらがあなたに合うかの判断基準
- 価格相場とコストパフォーマンス
コマちゃんフォナック バート I-チタンとオーティコン オウンSI IICのどちらを選ぼうと思ってるんだけど、どっちにしようか迷ってるんだよね 😔💦
せっかく買うなら失敗したくないし…なるべく小さい補聴器で選びたくて、どっちがいいんだろ?
だいきちくんフォナックとオーティコンで迷っているんだね!どちらの補聴器もかなり小さく作ることができるよ ✨
でもね、補聴器ってメーカーによって音の聞こえ方が全然違うんだ。だからサイズだけにこだわりすぎると、せっかくの補聴器が活かしきれないこともあるから注意が必要だね!
コマちゃんそうなんだ…😥 サイズにはこだわりたいけど、聞こえにくかったら意味がないもんね。
フォナックとオーティコン、実際に試してから決めることってできるのかな?やっぱり試してから決めたいな…💦
だいきちくん残念ながら、耳あな型補聴器はオーダーメイドだから、事前に試すことはできないんだ 😌
でも安心してね!✨ もし試したい場合は、はじめに耳かけ型で音の聞こえ方を体験するのが一般的だよ。まずはフォナックやオーティコンを取り扱っている補聴器専門店に相談してみよう!きっと丁寧にサポートしてもらえるね!💪

基本情報比較表
| 項目 | フォナック バート I-チタン | オーティコン オウンSI IIC |
|---|---|---|
| メーカー・製品名 | フォナック バート I-チタン | オーティコン オウンSI IIC |
| タイプ | IIC(超小型耳あな型) | IIC(超小型耳あな型) |
| 価格帯(相場・片耳) | ¥486,000~¥690,000 | オープン価格 |
| 電池寿命 | 最大約75時間 | 約45~55時間 |
| 適用聴力レベル | 軽度から高度難聴 | 軽度から高度難聴 |
| 主な特徴 | チタン製シェル・15倍の強度 | DNN 2.0 AI搭載 |
詳細比較:どこが違うの?

見た目・装着感の比較
フォナック バート I-チタンの最大の特徴は、なんといってもチタン製のシェル(外殻)です。医療用にも使われるチタンを採用することで、従来のアクリル製に比べて厚みを50%薄型化することに成功しています。これにより、より深く耳の奥に収まり、外から見えにくくなっています。
一方、オーティコン オウンSI IICは、10人中9人の耳で「見えない」を実現したと謳われています。従来のアクリル製シェルですが、精密な設計により小型化を実現しています。
装着感については、フォナック バート I-チタンのチタン製シェルは軽量で、長時間の装着でも違和感が少ないのが特徴です。オーティコン オウンSI IICも、個々の耳型に合わせたオーダーメイド設計で快適な装着感を提供します。
音質・性能の比較
音の処理技術において、両製品とも最新の技術を搭載していますが、アプローチが異なります。
フォナック バート I-チタンはオートセンスOS 6.0とバイオメトリックキャリブレーションを搭載。お客様の耳型から約1,600個のポイントを取得し、個々の耳の形状に合わせて音響効果を最適化します。
オーティコン オウンSI IICは第2世代ディープニューラルネットワーク(DNN 2.0)という人工知能を搭載。1200万以上の音環境パターンを学習し、様々な状況下で適切な音処理を行います。
雑音抑制機能では、どちらも優秀な性能を発揮しますが、オーティコンはニュートラル雑音抑制機能で、シンプルな音環境から複雑な音環境まで自動で最適化します。
使いやすさの比較
操作の簡単さについては、どちらもIICタイプのため物理的なボタンは最小限です。音量調整や環境設定は主に専用アプリまたは補聴器販売店での調整となります。
電池交換頻度では大きな差があります。フォナック バート I-チタンは最大約75時間の電池寿命に対し、オーティコン オウンSI IICは約45~55時間となっています。つまり、フォナックの方が電池交換の頻度が少なく済みます。
メンテナンス性では、両製品ともIP68の防水・防塵性能をそなえており、日常生活での汗や軽い水濡れには対応できます。
価格・コストパフォーマンス
ランニングコストについては、フォナックの方が電池寿命が長いため、年間の電池代はやや安くなる可能性があります。
保証・アフターサービスでは、どちらも2年間の修理保証が一般的ですが詳細は販売店によってことなりますので、当店でご相談ください。
それぞれがおすすめな人

【フォナック バート I-チタン】がおすすめな人
- とにかく目立たなさを重視したい方:チタン製シェルによる薄型設計で、最高レベルの目立たなさを実現
- アクティブなライフスタイルの方:軽量で耐久性に優れ、スポーツや屋外活動にも安心
- 電池交換の頻度を減らしたい方:約75時間の長時間駆動
- 長時間装着する方:軽量チタンによる快適な装着感
具体的な使用シーン:
- 営業職やサービス業で人と接する機会が多い
- ゴルフやテニスなどのスポーツを楽しむ
- マスクや眼鏡と併用することが多い
【オーティコン オウンSI IIC】がおすすめな人
- コストパフォーマンスを重視したい方:幅広い価格帯から選択可能
- 最新AI技術に興味がある方:DNN 2.0による高度な音声処理
- 初めて補聴器を使用する方:段階的な価格設定で試しやすい
- 様々な音環境で過ごすことが多い方:1200万パターンの音環境学習
具体的な使用シーン:
- 会議室や騒がしいレストランでの会話が多い
- 家族との団らんや静かな読書タイムもある
- 補聴器初心者で段階的になれていきたい
よくある質問FAQ
- どちらが本当に目立たないの?
-
目立たなさでは、フォナック バート I-チタンに軍配が上がります。チタン製シェルにより50%薄型化を実現しており、より深く耳の奥に収まります。ただし、オーティコン オウンSI IICも10人中9人の耳で「見えない」を実現しており、どちらも非常に目立ちにくい設計です。
- 価格差は何が違うの?
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主な違いはシェル素材と技術です。フォナック バート I-チタンは高価なチタン素材を使用し、特殊な加工技術が必要なため価格が高めです。オーティコン オウンSI IICは従来のアクリル製ですが、最新のAI技術(DNN 2.0)を搭載しています。
- 初心者はどちらを選ぶべき?
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初心者の方にはオーティコン オウンSI IICをおすすめします。価格帯が幅広く、段階的に始められることと、DNN 2.0が自動で音環境を調整してくれるため、慣れるまでのサポート機能が充実しています。
- 電池はどのくらい持つの?
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フォナック バート I-チタンは最大約75時間、オーティコン オウンSI IICは約45~55時間です。1日10時間使用した場合、フォナックは約7日、オーティコンは約5日程度で電池交換が必要です。
まとめ

両製品とも「目立たない補聴器」としてすぐれた選択肢ですが、重視するポイントによって最適な選択が変わります。
フォナック バート I-チタンは、とにかく目立たなさと耐久性を重視する方、長時間の快適な装着感を求める方におすすめです。初期費用は高めですが、チタン製による薄型設計と長時間駆動は大きなメリットです。
オーティコン オウンSI IICは、コストパフォーマンスと最新AI技術を求める方、補聴器初心者の方におすすめです。価格帯が選べることと、DNN 2.0による自動音環境調整は使いやすさの面ですぐれています。
認定補聴器技能者スタッフが、お一人お一人の聞こえの状況やご希望に合わせて最適な補聴器をご提案いたします。お気軽にご相談くださいね!







