初めての補聴器選びで気をつけたい3つのポイント!

初めて 補聴器 選び
 
初めての補聴器選びでは、わからないことが多いですよね。補聴器を選ぶ基準は聴力などもふくめて「あなたに合っている」ということがもっとも重要になりますが、さらに補聴器を選ぶときのポイントを大きく分けると3つポイントがあります。補聴器の価格帯、補聴器のタイプ、補聴器を使う場面や用途に適しているかということで考えていくとよいでしょう。

はじめて補聴器を選ぶとなると補聴器のメーカーや聞こえかたの仕組みなどもイマイチわからないですよね。また、片耳だけでいいのか、両耳着けるのがいいのか?補聴器を売っているお店にも行ったことがないのでわからないでしょう。補聴器は見た目や値段だけで決めれるモノではなく、あなたの聴力(聞こえ方)や耳の状態に応じて選ばなくてはいけません。

よく補聴器店のスタッフにススメられるまま購入されるというお話もききますが、補聴器はどんな聞こえになるのか試したり、慎重に考えていただくのがいいですね。

当サイトでは補聴器の値段や補聴器のタイプ、補聴器を使う用途についてもわかりやすく説明していきますのでぜひご参考ください。

まずは耳鼻科で受診しましょう

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本当に補聴器が必要なのかを知るためにも最初に補聴器店に行くのではなく、まず耳鼻科を受診してお医者さまに相談しましょう。最近聞こえが悪くなった、と思っていても実は耳アカがつまっているだけということもあります。そして、聴力をしっかり検査してもらい治療をする必要はないのかも確認しましょう。

難聴の中にも手術や薬の投与をうけることで回復するケースもあります。ですのでまずは補聴器店で補聴器を選ぶまえに耳鼻科を受診する必要があるんです。

 

補聴器選び3つのポイント!

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補聴器を選ぶときに知っておきたい3つのポイントについてご紹介します。
この補聴器は安いからコレでいいか、などカンタンに決められる方も多いかと思います。実際に使ってみて問題がなければいいのですが、雑音が気になったり聞こえがイマイチよくならない気がするなど自分にはあっていない補聴器を購入してしまう、という失敗をしてしまう可能性があるんです。

そんな失敗をしないためにも補聴器を選ぶときに気にしてほしい項目を確認してください。
 

補聴器の値段

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補聴器の値段についてですが、はじめて聞く人にとってはよくわからないかもしれません。よく新聞広告やインターネットの通販などで10,000円以下のモノを目にしたこともあるかと思います。一方補聴器店で売られている補聴器は安くても片耳50,000円程度から高いモノで片耳500,000円以上する補聴器が販売されています。

なぜこんなに値段が違うのか、補聴器は精密な医療機器として販売されており、10,000円以下で売られているモノはいわゆる集音器の部類にはいるんです。補聴器と集音器はまったくの別物で補聴器は難聴の聞こえを改善する医療機器、集音器は一般大衆向けの家電製品ととらえてください。

補聴器の中でも50,000円と500,000円とかなり値段の違いがありますが、この値段の大きな違いは補聴器の性能によりことなります。
補聴器の性能とは、カンタンに説明すると雑音の抑制が強力にできるなどの機能や、聞こえる音質の良さなどです。高額な補聴器には多くの機能がふくまれており、値段が下がるにつれて使える機能が少なくなったり、音質のクリアさがダウンします。ですので補聴器は日々の生活にも影響が出るモノですので、予算内であることが前提ですが慎重に考えなくてはいけません。

 

補聴器のタイプ

補聴器は大きくわけると3つのタイプがあります。
耳に補聴器本体をかけて使う耳かけ型補聴器、自分の耳のカタチを型取りつくるオーダーメイドの耳あな型補聴器、少し大きめな箱型のポケット型補聴器の3タイプです。

補聴器のタイプmimiana耳あな型補聴器mimikake耳かけ型補聴器poketポケット型補聴器
特徴

  • 耳本来の集音効果が期待できる

  • 耳のカタチにあわせるので運動しても落ちない

  • 水ぬれや汗の影響をうけにくい

  • 形状によって目立ちにくい

  • 個人差があるが閉塞感を感じる場合がある

  • 耳だれがある場合は故障のリスクがあがる


  • 多機能なモデルが多い

  • 装着に違和感がない

  • 外部レシーバーのタイプは聴力の変化に対応できる

  • 形状によって目立ちにくくなる

  • 水ぬれや汗の影響がでる可能性がある

  • メガネやマスクをしていると着脱に影響しやすい


  • 安価なモデルが多い

  • イヤホンなので着けやすい

  • 大きいタイプが多いので外出に不向き

  • 音質の細かな調整ができない


この3タイプの中でどれを選ぶかもポイントの一つです。タイプによって値段も違い、使い方や機能の特徴もことなりますので違いを知っておく必要があるでしょう。各補聴器のタイプは聴力や耳の状態によって選ばないと、故障のリスクが高くなったり聞こえの改善の効果を出すのもムズカしくなってしまいます。そのほか、最近では電池式の補聴器以外に充電式補聴器もあるのでどちらが自分に使いやすいのかも考えなくてはいけませんね。
 
詳しくは補聴器のタイプについてご確認ください

補聴器の種類や特徴【違いがワカル!】

 

補聴器の用途

補聴器を使う場面や用途も補聴器を選ぶ時に大事です。
補聴器は上の項目でも説明したように機種によって機能が変わります。ですので補聴器を使う環境は重視したいですね。騒がしい環境で使うことが多ければ騒音の抑制機能がある、自宅だけで使いたいという方であればベーシックな性能の補聴器でも問題なく使用いただけるでしょう。

補聴器は種類によって性能がことなるので、自分の使う環境に適したスペックでなければいけません。

 

補聴器店の選び方

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補聴器店の選び方ですが、利用しやすい場所であることやお店の雰囲気やスタッフの接客、サービスなど選ぶときにみなさん確認するかと思います。

補聴器を買うならしっかりしたお店で対応してもらいたいですよね。聞こえの悩みを真剣に聞いてくれて最適な補聴器を提案してくれる補聴器専門店が安心ですね。
近年はメガネ店でも補聴器を扱っているお店がとても増えており、もちろん自分が信頼しておまかせできるお店であれば問題はありませんが、補聴器を相談するのにイチバンおすすめなのは補聴器専門店でしょう。

補聴器専門店は名前のとおり補聴器を専門に扱っているのでスタッフの経験や知識が期待できますね。補聴器の資格である認定補聴器技能者が在籍しているお店が多いので安心して補聴器の相談をすすめれるでしょう。

 

まとめ

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補聴器を選ぶときの3つのポイントをご紹介しました。補聴器は毎日の生活に影響する大事なモノですからカンタンに選べるモノではないですよね。

家の中だけとかで使うのならまだ選びやすいですが、ビジネスで使ったり騒がしい環境で使うことが多いなどであればそれにみあう補聴器を選ばないといけません。今回紹介した3つのポイントに注意して補聴器を選べば、失敗せずあなたに最適な補聴器を選ぶことができるでしょう。

 

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