イヤモニの注文と購入の方法【購入前にお読みください】

イヤモニ 購入 方法

イヤモニを注文して購入する方法をご紹介します!

最近若い方を中心に人気がある、耳の形をとり作るオーダーメイドのイヤホンがカスタムインイヤーモニター(イヤモニ)です。イヤモニは有名なアーティスト、芸能人が主に使用していて敷居がたかく感じるかもしれませんがあなたも購入することができますよ。

 

当サイトではイヤモニの注文と購入する流れからイヤモニの特徴などを紹介していますのでどうぞご参考ください。

 

好きな芸能人が使っているイヤモニと同じ機種だって注文することができますし、あなただけのイヤモニだって作れます!音楽が好きでよくイヤホンを使っているけど耳にあわなくて落ちてしまったり、音漏れが気になって快適に使えずお悩みのあなたにおすすめしたいのがイヤモニです。

 

市販されているイヤホンは耳の形状によってはうまく耳に入らず、音楽を聴くのを楽しめないという欠点があります。そんな悩みを解決できるのが耳の型をとって作るオーダーメイドのイヤモニで、耳にピッタリ入り音漏れの心配もありません!イヤモニをオーダーできる方法を解説していますのでどうぞこのまま読みすすめてください。

 

ここからは、イヤモニについてご紹介していきますね。

イヤモニとは

アーティストがステージで耳に着けて利用しているモニター機器がイヤモニです。イヤモニを使えばステージで演奏をするときに他の演奏を聴いたり、タイミングとリズムを合わせながら歌ったり演奏することができます。会場がひろい場所では演奏音と再生させている音が大きすぎることがあったり、距離が離れてしまうと演奏している音が聞こえません。

イヤモニ Westone ES60

足元のモニタースピーカーや、耳につけたイヤモニに直接音を送りモニタリングしながら演奏が可能となります。イヤモニはプロの演奏や、ライブ、コンサートで最高のパフォーマンスを出すためには必須なものなんです。近年ではイヤモニはアーティストだけが使うモノではなくなり、音楽を聴くリスニング用に使うのを目的でオーダーする人が増えています。イヤモニは市販のイヤホンと比べて音が良く聴こえることが話題となってオーディオ好きの間で広まりました。

イヤモニの仕組み

イヤモニの機械はとても精密にできています。耳の形から作りだした本体の中には超小型のスピーカーを取り付けてあり、耳をしっかりと密閉したまま音源の再生ができるようになっています。構造で言えば補聴器の仕組みにも近くて、中にドライバーと呼ばれる機械があるんですがその数が多くなるとより音質が変わり音に迫力が出たりします。

イヤモニの特徴

  • 個人の耳型にフィットし、遮音性が高い
  • 高音質で精密な音を聴ける
  • オーダーメイドなのでデザインも自分で選択できる

イヤモニは自分の耳にあわせて作れるのが最大の魅力ですね。プロのアーティストやバンド活動以外にも普段の音楽を鑑賞するにもオススメできます。実際の現場で使用する超高音質が特徴でとても細かい音までしっかり聞くことができますし、外の音をしっかり遮音できます。ケーブルを変えたり、デザインを自分オリジナルのイラストにするなどメーカーによっては好きにカスタムすることが可能だったり大変奥が深いです。

 

ここからは、イヤモニをオーダーして購入するまでの流れをご紹介していきますね。

イヤモニを注文して購入する流れ

 

イヤモニ 購入 流れ

イヤモニをオーダーする流れをわかりやすく簡単に解説していきます!

イヤモニの機種を選択

まずはオーダーしたいモデルを決定します。国内外でさまざまなメーカーがあり、機種によっては低い音が得意であったり高い音が得意であったりとさまざまです。

機種モデルの選定は、ライブなどで使用される場合にはパートで必要な音をモニタリングにするのに合っているモデルを選ぶのがいいですね。

音楽鑑賞で利用される場合も聴く音楽のジャンルで向いている機種があったりしますので販売店スタッフに相談してみましょう。

耳型採取

イヤモニ(カスタムIEM)は耳型が必要ですので、耳型採取をします。耳型採取は主に補聴器専門店で採取が可能です。オーダーしてから耳型をとるか、する前にとるかはどちらでも大丈夫です。ただし、耳型はあまり長期間保存しておくと形状変化があります。最悪でも1か月経過する前には注文に出してください。

オーダー

機種が決まったらオーダーをします。好きな色を選んでシェルとフェイスプレートを作ることができます。
お好きなデザインでオーダーしてください。

メーカーで製作

耳型をメーカーに送って注文書とおりに製作されます。
完成次第送られてきます。

納品

お店で受け取るか自宅で受け取るかどちらでもできます。届いたら試していただき、痛みがないかや、しっかり外の音が遮蔽されるか、音が再生されるか、異常がないかなどを確認します。お店で受け取ると何か不備があってもすぐに対応できます。

 

以上がイヤモニのオーダーから購入までの流れです。

イヤモニの納期について

納期に関してはメーカーによりさまざまですが、約1か月から3か月程度の期間がかかることがあります。

繁忙期は特に納期が延びてしまうことが多いようです。私も一度イヤモニを作りましたが、繁忙期だったので作ったことを忘れていた頃に届きました。イヤモニを販売しているお店では大体の納期は把握していると思いますので、問い合わせると教えてくれますよ。

 

ここからは、イヤモニを買える場所についてご紹介していきますね。

イヤモニを購入できるお店について

イヤモニ 購入 場所

イヤモニをオーダーして買うことができるお店の紹介です。

ビックカメラ

家電量販店ですが取り扱いがあります。(店舗によって取り扱いに違いあり) ポイントが付いたり使ったりできるのでお得に購入できます。 イヤモニは特殊な製品なので、アフターケアがなかなか難しいということがデメリットでしょうか。 すべてのお店ではなく、限られた店舗のみでオーダーが可能です。

FUJIYA AVIC

東京都中野にある老舗オーディオ専門店ですね。カメラやイヤホンをはじめ、ヘッドホンなどの取り扱いもあります。 イヤモニの取り扱いメーカーは13メーカーと多く、対応も専門的な知識のあるスタッフが対応しているようですね。 定期的な耳型採取会を行っていて、補聴器専門店の方が来て採取しているとのことです。

eイヤホン

日本橋、梅田、名古屋、秋葉原、渋谷の東西で5つの店舗があるイヤホンとヘッドホンの専門店です。渋谷を除く店舗で日本最多の23メーカーを取り扱い展開しています。(渋谷は1メーカーのみ)秋葉原店にはカスタムIEM専門店として、イヤモニだけの専門店があります。

この中でもおすすめなのがeイヤホンで、取り扱いメーカーが多くカスタムイヤホンにとても力を入れています。秋葉原店と梅田店には採取ができる場所があるので補聴器店に行かなくてもその場ですぐに注文することができます。

イヤモニの価格相場について

イヤモニの価格相場を知ることで予算を用意することができますね。

イヤモニはメーカーや機種、デザインなどの細かな仕様によって価格はことなりますが価格帯はおよそ4万円~40万円程度まで幅広く存在しています。

相場では7万円~10万円ほどのモデルがよく売れているようですね。音質やデザインを考慮して予算の中で選んでいくといいでしょう。

 

ここからは、イヤモニに必要な耳型採取についてご紹介していきますね。

イヤモニの耳型採取について

イヤモニ 耳型採取

イヤモニ(カスタムIEM)を注文するには、耳型採取が必須となります。耳型採取には方法がいくつかありイヤモニの用途、メーカーにあわせて取り方に違いがあります。

採取する時に自分の使う目的、作るイヤモニのメーカーなどをお伝えください。耳型の採取料金は約5,000円からとなり、イヤモニの価格とは別で必要になります。

耳型採取ができるお店

耳型採取はどこでもできることではありません。
耳型採取ができるのは補聴器店ですがその中でもできるお店とできないお店があります。補聴器店では補聴器を作るのに耳型採取をしていますが、イヤモニの耳型採取は補聴器とは異なってより技術が必要です。イヤモニの耳型採取は主に補聴器店の中でも補聴器専門店でとることができますし、補聴器専門店でとるのがおすすめです。
補聴器店で耳型採取を希望する場合は事前にできるかどうかお店に確認しましょう。

耳型採取の方法

一般的なリスニング用で使う人向けの採取方法からモニタリング、歌手やバンドマン向けの採取方法まで紹介します。

閉口状態

普段と同じ状況で採取すると普段の使っている時にリラックスして使えるカスタムIEMになりやすいです。
ただ顎間接が動きやすく遮音性や密閉度は低い。(イヤモニは元々が密閉と遮音性が高いモノで感じ方には個人差があります)
通常のリスニング向けです。

割りばし横

割りばしを横にして口に挟んでいただきます。割りばしを軽く噛むことで口を固定して採取できるので安定した耳型が出来上がります。
閉口状態であごの動きを固定しします。噛み合わせや噛む力によっては形状に変形があります。リスニング向けの採取方法です。

割りばし縦

割りばしを縦にして口に挟んでいただきます。カナルワークスなどでよく推奨されている採取方法です。割りばし横に比べると少しきつめです。
リスニング向けの採取方法です。

バイトブロック

イヤモニ 耳型採取 方法

アーティスト向けの採取方法でWestone(ウエストン)などの海外メーカーが推奨している開口用のマウスピースです。
バイトブロックを口に挟んで採取することにより、より正確に耳型採取がおこなえます。
バイトブロックは縦にくわえる方法と横にくわえる方法がございます。縦にくわえる方がよりきつく採取されます。

須山式

印象材を耳の中に流し込んだ後に大きく口を3回ほど開けて、顎を左右に動かして、ゆっくりと口を閉じます。
印象材が固まるまでの間は口を動かさないでください。主にフィットイヤーなどで推奨されている採取方法です。
リスニング用、歌手の方にもおすすめできます。

耳型採取をする前に確認しておくこと

耳型採取をする前に確認しておいた方がいいことを紹介しますね。耳型採取は耳の中にシリコンを流してとります。耳アカが多くて鼓膜が見えないなどあまりにもひどい場合は危険ですので採取はできません。採取をする前に耳の状態が気になったら耳鼻科で診てもらってから採取をしましょう。

 

採取前に耳あなの確認をしてもらっておくと安心して採取ができますね。ただしあまりにも事前の耳掃除は控えるようにしてくださいね。耳の中は傷がつきやすくて炎症を起こして採取の時に痛みが出やすくなったりします。長時間イヤホン、イヤモニをしてからの採取も同じくお気をつけください。

そして体調がいい時に耳型をとるという事も大事です。睡眠不足の時、二日酔いなど体調がすぐれていないと採取中に気分が悪くなったり、いいコンディションの耳型が仕上がらないことがあります!

 

ここからは、イヤモニをオーダーする時に気をつけることをご紹介していきますね。

イヤモニを購入する前に注意すること

イヤモニ 購入 注意点

イヤモニを注文するときには事前に試聴することが大事です。イヤモニはメーカーと種類がたくさんあり、音のバランスなどに違いがあります。

デザインや好きなアーティストと同じにされるのももちろんいい選び方ですが、好みの音質で選ぶのもいいのではないでしょうか。どんな音質なのかを知ってから購入すると失敗しませんよ。

イヤモニの使い方はしっかり守りましょう!

イヤモニは通常のイヤホンよりも遮音性が高いのでなるべく安全な場所だけで使い、外での使用には十分に気をつけてください。通常のイヤホンよりも音量を気にせず、ついつい大音量で聴いてしまうと音響外傷がおこり難聴になってしまう原因となります。大きな音を聞き続けると耳の中にある細胞にダメージが蓄積されていき、年月の経過で難聴を引き起こすことがあるので今は大丈夫でも安心はできません。

自分は大丈夫という考えはやめて使用方法をしっかり守りましょう!音楽を大音量で聴いたり、毎日の長時間使用は避けてしっかり耳を休ませるようにしてくださいね。

まとめ

オーダーメイド イヤホン 快適

イヤモニの注文と購入方法についてご紹介しました。耳にあわないイヤホンの悩みを解決できるイヤモニは方法がわかれば難しくなく注文することができますね。

イヤモニを使えば音漏れの心配なく周囲の目を気にせず音楽を楽しめますし着け心地もよくなります。

あなただけの専用のイヤモニで快適に音楽を楽しみましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

イヤモニに関するご質問、耳型採取についてはお気軽にお問合せください。

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