こんにちは!大阪の補聴器専門店リスニングラボのスガイです。最近、「補聴器を使いたいけど、目立つのが気になる…」というお悩みをよく耳にします。特にお仕事をされている方や、初めて補聴器を検討されている方からこのようなご相談が多いんですよ。
令和7年(2025年)現在、補聴器の技術は飛躍的に進化しており、小型化・高性能化が進んでいます。今や補聴器は「目立つもの」という概念が大きく変わってきているんです!
この記事では、目立たない補聴器の種類や特徴、おすすめモデルをご紹介します。見た目を気にせず快適な聞こえを手に入れるための情報が満載ですので、ぜひ最後までご覧ください!

目立たない補聴器の種類と特徴

補聴器を「目立たない」という観点で選ぶなら、おもに3つのタイプがあります。それぞれの特徴をくわしく見ていきましょう。
超小型オーダーメイド耳あな型補聴器
最も目立たないタイプと言えるのが、この超小型オーダーメイド耳あな型補聴器です。特にIIC(Invisible-In-the-Canal)とCIC(Completely-In-the-Canal)と呼ばれるタイプは、耳の奥深くにおさまるため、外からはほとんど見えません。
IICは「invisible」の名の通り、一円玉ほどの小さいサイズで、通常の耳あな補聴器より耳の奥まで入れることができます。正面はもちろん、横から見てもほとんど気づかれないほどの小ささです。
CICはIICよりわずかに大きいものの、十分にコンパクトで外からは目立ちにくいです。サイズに余裕があるぶん、より幅広い耳の形状に対応できるメリットがあります。
これらの超小型補聴器は、一人ひとりの耳の形に合わせたオーダーメイドで作られるため、耳にぴったりフィットします。耳の周囲に何も装着しないので、メガネやマスクの邪魔にならないのも大きな魅力です。
耳かけ型補聴器 RIC
耳かけ型の中でも、特に目立ちにくいのがRIC型補聴器です。本体は耳の後ろに隠れ、外部についたレシーバー部分を耳の穴に入れて使用します。
RIC型は、従来の補聴器本体に格納されていたレシーバー(スピーカー)を外に出すことで本体を小型化し、指の先ほどのサイズになっています。装着すると正面からはほとんど見えず、レシーバーも細いため、注意して見なければわからないほどです。
小型化されながらも、本体にボタンを付けることで音量調整やプログラム切替が可能なため、操作性にもすぐれています。
既成耳あな型補聴器
オーダーメイドではなく、あらかじめ決まった形で作られた既成耳あな型補聴器も、目立たない選択肢の一つです。特に既成の中でもシグニアのSilkC&Gは、本体が小さく、外に出る部分もブラックになっているため目立ちにくいデザインになっています。
耳あなの形状に応じて耳栓を変更できるので、多くの方にあわせることが可能です。オーダーメイドではないため、購入が楽なのも大きなメリットです。
目立たない補聴器のメリット
目立たない補聴器には、見た目以外にもさまざまなメリットがあります。おもなメリットをみていきましょう。
装用時の心理的負担の軽減
補聴器を使うことに抵抗を感じる方の多くは、「補聴器をつけていることを周囲に知られたくない」という心理的な負担を感じています。目立たない補聴器なら、そうした心配を大幅に軽減できます。
とくに職場や初対面の方との会話など、さまざまなシーンで自信を持ってすごせるようになります。補聴器を装用していることが目立たないことで、自分自身の聞こえに集中できるようになるんですね。
快適な装着感
耳あな型の超小型補聴器は、耳の形にあわせて作られるため、装着感が非常に快適です。また、耳の奥に配置されるため、風切り音が軽減されるというメリットもあります。
これは、ジョギングや散歩など屋外での活動を楽しみたいアクティブな方にとって、大きなメリットになります。風の音に悩まされることなく、快適にすごせるんですよ。
メガネやマスクとの併用がしやすい
耳あな型補聴器は、耳の外側に出る部分がないため、メガネやマスクと干渉しません。これにより、メガネの着脱やマスクの使用時に補聴器が引っかかってはずれてしまうトラブルを防げます。
とくに、コロナ禍以降マスクの使用機会がふえた現在、この点は多くの方にとって重要なポイントになっています。
令和7年おすすめの目立たない補聴器

それでは、令和7年(2025年)現在、とくにおすすめの目立たない補聴器をご紹介します。最新の技術を搭載した高性能モデルばかりですので、ぜひ参考にしてください。
耳あな型補聴器 シグニア インシオIX IIC【Signia incio IX IIC 】
シグニア補聴器の「Insio IX IIC」は、オーダーメイド耳あな型補聴器で、超小型の目立たない補聴器です。オーダーメイド補聴器の中でもかなり小さく作成することができます。シグニア最新のIXシリーズで、小さくても高い性能を発揮してくれます。軽度から中等度の難聴の方に特におすすめです。
耳あな型補聴器 シグニア シルク IX C&G【Signia Silk IX C&G】
シグニア補聴器の「Silk IX C&G」は、既成の小型耳あな型補聴器です。充電式の中では今売られている種類の中で特に小さく、目立たない補聴器です。装着している状態は外からほとんど見えません。
見える部分のフェイスプレートもブラックで、耳あなの暗さに溶け込む保護色になってさらに目立ちにくくなっています。会話をとらえるIXの機能性で、すぐれた性能です。
耳あな型補聴器 スターキー シグネチャー CIC R【Starkey Signature CIC R】
スターキーの「Signature CIC R」は、小型でありながら高性能を実現したCICタイプの充電式オーダーメイド補聴器です。シグネチャーはオーダーメイドの充電式補聴器の中では最小サイズで作成することが可能になります。
長時間もつバッテリーと快適性が高い音質で、どんなときも会話を楽しめる補聴器です。
耳あな型補聴器 スターキー ジェネシス AI IIC【Starkey Genesis AI IIC】
スターキーの「Genesis AI IIC」は、オーダーメイドの超小型耳あな型補聴器です。
小型で目立たないデザインながら、電池のもちもよく、毎日の使用が非常に便利です。また、高品質な音声処理技術により、さわがしい環境でも会話を明瞭に聞きとることができます。
「見た目も使い勝手もこだわりたい方」にとくにおすすめのモデルです。
目立たない補聴器選びのポイント

目立たない補聴器を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。自分にあった補聴器を見つけるために、以下の点に注意しましょう。
聴力レベルにあわせた選択
超小型の補聴器は、そのサイズゆえに出力(パワー)に限界があります。たとえば、IICタイプは軽度から中等度の難聴の方向けで、高度難聴の方には適していません。
ご自身の聴力レベルにあった補聴器を選ぶことが、満足のいく聞こえをえるための第一歩です。専門家による適切な聴力測定をうけて、結果にもとづいた選択をすることをおすすめします。
耳の形状との相性
耳の形状によって装着できるかどうかが変わってきます。耳の穴が極端に小さい方や、耳道が曲がっている方は、小型の補聴器でも作成できない場合があります。
オーダーメイドの補聴器を検討する場合は、専門家による耳の形状チェックをうけることが重要です。また、既成耳あな型を検討する場合も、試着して装着感を確認することをおすすめします。
生活スタイルとの適合性
ご自身の生活スタイルに合った補聴器を選ぶことも大切です。たとえば、スマートフォンとの連携機能を重視する方は、Bluetooth対応のRIC型の方が適しているかもしれません。
また、アウトドア活動が多い方は、防水・防塵性能にすぐれたモデルや小型の耳あな型補聴器を選ぶと安心です。日常生活での使用シーンを想定して、必要な機能をそなえている補聴器を選びましょう。
電池寿命と充電方式
超小型の補聴器は、そのサイズゆえに使用できる電池も小さく、電池寿命が短い傾向があります。たとえば、IICやCICタイプは約70〜75時間程度の電池寿命が一般的です。
電池交換が面倒だと感じる方は、充電式の補聴器を検討するのも一つの選択肢です。最近は小型でも充電式の補聴器が増えてきていますので、使い勝手の良さも考慮して選びましょう。
目立たない補聴器のデメリットと対策
目立たない補聴器には多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。それらを理解し、適切に対処することで、より快適に補聴器を使用することができます。
機能の制限
超小型の補聴器は、そのサイズゆえに搭載できる機能に制限があります。たとえば、Bluetooth接続やワイヤレス機能などは、サイズの制約から搭載されていないものがほとんどです。
機能性を重視する場合は、標準サイズの耳あな型や耳かけ型のRICタイプなどをおすすめします。
操作性の問題
小型補聴器は、その小ささゆえに操作が難しい場合があります。電池交換など日常的な操作が、指先の繊細な動きを必要とすることがあります。
手先の器用さに自信がない方や、高齢の方は、操作がしやすい少し大きめのタイプが適しているかもしれません。
耐久性と紛失リスク
小型の補聴器は、その小ささゆえに紛失のリスクが高まります。また、精密機器であるため、取り扱いには注意が必要です。
紛失防止のためには、専用のケースに保管する習慣をつけることや、補聴器保険に加入することも検討してみてください。また、定期的なメンテナンスを受けることで、長く快適に使用することができます。
目立たない補聴器の選び方を解説
実際に目立たない補聴器を選ぶ際の具体的な流れをご紹介します。
専門家による聴力測定をうける
まずは、専門の補聴器販売店や耳鼻科で正確な聴力測定を受けましょう。聴力の状態によって、適切な補聴器のタイプや性能が変わってきます。
リスニングラボでは、詳細な聴力測定をおこない、お客様の聴力状態にあわせた最適な補聴器をご提案しています。測定結果をもとに、専門スタッフがわかりやすく説明いたしますので、ご安心ください。
複数の種類を試してみる
補聴器は実際に装着してみないと、装着感や聞こえ方がわかりません。できるだけ複数の種類やメーカーの補聴器を試してみることをおすすめします。
リスニングラボでは、各種メーカーの最新モデルをとりそろえており、オーダーメイド補聴器は無理ですが実際に試聴していただくことが可能です。お客様の耳の形状や聴力にあわせて、最適な補聴器をご提案いたします。
レンタル期間を活用する
多くの補聴器販売店では、一定期間のレンタル制度を設けています。この期間を活用して、日常生活の中で実際に使用してみることで、より適切な判断ができます。
リスニングラボでも、お客様に安心してお選びいただけるよう、2週間無料のレンタルサービスをしています。実際の生活環境での使用感を確かめた上で、最終的な判断をしていただけます。
アフターサポートの確認
補聴器は長く使用するものですので、購入後のサポート体制も重要です。定期的な調整やメンテナンス、故障時の対応などについて、事前に確認しておきましょう。
リスニングラボでは、購入後も安心してご使用いただけるよう、充実したアフターサポートをご提供しています。定期的な点検や調整はもちろん、急なトラブルにも迅速に対応いたします。
目立たない補聴器の最新トレンド
令和7年(2025年)現在、目立たない補聴器の世界では、いくつかの注目すべき最新トレンドがみられます。テクノロジーの進化により、さらに小型化・高性能化が進んでいるんです。
AIテクノロジーの進化
最新の補聴器には、人工知能(AI)技術が積極的に取りいれられています。これにより、装用者の聴覚環境や好みを学習し、最適な音質を自動的に提供することが可能になりました。
例えば、シグニアの最新モデルでは、AIが会話の内容を分析し、重要な言葉を強調する「ワードロックオン機能」を搭載。これにより、さわがしい環境でも会話を明瞭にききとることができます。
AIが装用者の好みを学習し、個人に合わせた音質調整を自動的におこないます。使えば使うほど、自分好みの聞こえ方に近づいていくんです。
健康モニタリング機能の搭載
補聴器が単なる聴覚補助デバイスから、健康管理デバイスへと進化しています。最新モデルには、心拍数や身体活動のモニタリング機能、転倒検知機能などが搭載されているものもあります。
例えば、スターキーの最新モデルでは、装用者の身体活動を追跡し、健康管理アプリと連携することで、総合的な健康管理をサポートします。また、転倒を検知すると、あらかじめ登録した緊急連絡先に通知を送る機能も備えています。
これらの機能は、特に高齢の方やご家族にとって安心感をもたらす重要な要素となっています。
接続性の向上
小型化が進む一方で、スマートフォンやその他のデバイスとの接続性も大幅に向上しています。Bluetooth接続により、電話の音声を直接補聴器できいたり、音楽をストリーミングしたりすることが可能になっています。
とくに注目すべきは、小型の耳あな型補聴器でも、Bluetooth接続機能を搭載したモデルが登場していることです。
充電式モデルの普及
従来、超小型の補聴器では電池交換が必要でしたが、最新の技術により、小型でも充電式のモデルがふえています。これにより、電池交換の手間がはぶけて、より便利に使用できるようになりました。
たとえば、シグニアのSilk Charge&Go IXは、既成耳あな型でありながら充電式を実現。一度の充電で約24時間の使用が可能で、専用の充電ケースに入れるだけで簡単に充電できます。
目立たない補聴器の価格帯と保険適用
補聴器の価格は、性能やタイプによって大きくことなります。目立たない補聴器の価格帯と、利用可能な補助制度について解説します。
価格帯の目安
目立たない補聴器の価格帯は、おもに以下のようになっています。
- 超小型オーダーメイド耳あな型(IIC/CIC):片耳あたり約20万円~
- RIC型(外耳道内レシーバー):片耳あたり約10万円〜
- 既成耳あな型:片耳あたり約20万円~
価格は、搭載されている機能や性能によってかわります。たとえば、AI機能や充電式、Bluetooth接続機能などがついたハイエンドモデルは、より高価になる傾向があります。
補聴器購入支援制度
補聴器は高額になりがちですが、いくつかの制度を利用することができます。
身体障害者手帳をお持ちの方
身体障害者手帳(聴覚障害)をお持ちの方は、補装具費支給制度を利用することができます。この制度では各等級、補聴器の種類に割り当てられている基準額の範囲内で補聴器購入費用の一部が支給されます。
ただし、対象となる補聴器の種類や価格に制限があるので差額での購入になります。また、目立たない補聴器は対応できる補聴器が限られますのであらかじめ聴力に適しているか確認しておきましょう。
医療費控除の活用
補聴器の購入費用は、確定申告の際に医療費控除の対象となります。医療費控除を利用される場合は購入時に必ず領収書を保管し、確定申告の際に活用しましょう。
目立たない補聴器のお手入れと長持ちさせるコツ
補聴器は精密機器ですので、適切なお手入れが重要です。とくに小型の補聴器は、耳垢や汗などの影響を受けやすいため、日々のケアがかかせません。
日常のお手入れ方法
使用後の拭き取り
補聴器をはずしたら、やわらかい乾いた布でやさしく拭いてください。とくに、耳に接する部分は耳垢や汗が付着しやすいので、丁寧に拭きとることが大切です。
耳垢フィルターの交換
耳あな型補聴器には、耳垢が内部に入るのをふせぐための「耳垢フィルター」がついています。このフィルターは定期的に交換する必要があります。
交換の目安は、音が小さく聞こえるようになったときや、フィルターが詰まっているのが見えるときです。交換方法はメーカーや機種によってことなりますので、取扱説明書を確認するか、専門店にご相談ください。
乾燥ケースの活用
補聴器は湿気に弱いため、使用しないときは専用の乾燥ケースに保管することをおすすめします。とくに、梅雨の時期や夏場は湿度が高くなるため、乾燥ケースの使用が効果的です。
電子式の乾燥ケースは、UV除菌機能付きのものもあり、衛生面でも安心です。充電式補聴器の場合は、充電ケースが乾燥機能をかねているモデルもあります。
定期的なメンテナンス
補聴器専門店でのクリーニング
自宅でのお手入れにくわえて、3〜6ヶ月に一度は補聴器専門店でクリーニングを受けることをおすすめします。専門的な機器を使用した徹底的なクリーニングにより、日常のお手入れでは落としきれない汚れを除去できます。
リスニングラボでは、購入後のアフターケアとして、定期的なクリーニングサービスを提供しています。お気軽にご利用ください。
定期的な調整
補聴器は聴力の変化に合わせて調整が必要になる場合があります。補聴器のきこえに変化があれば購入した補聴器専門店での調整を依頼しましょう。常に最適な状態で補聴器をご使用いただけます。
目立たない補聴器に関するよくある質問
最後に、お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。補聴器選びの参考にしてください。
補聴器は保険適用されますか?
残念ながら、一般的な健康保険では補聴器は適用外となっています。ただし、前述のとおり、身体障害者手帳をお持ちの方は補装具費支給制度を利用できます。また、各自治体の独自助成制度や医療費控除の活用も検討してみてください。
補聴器の試用期間はありますか?
はい、リスニングラボでは、お客様に安心して補聴器を選んでいただけるよう、試用期間を設けています。実際の生活環境で使用していただき、ご自身に合った補聴器かどうかを確認していただけます。
目立たない補聴器でも電話の音は聞こえますか?
はい、目立たない補聴器でも電話の音は聞こえます。とくに、Bluetooth機能を搭載したモデルでは、スマートフォンの音声を直接補聴器に送ることができるため、より明瞭に電話の会話を楽しむことができます。
耳あな型補聴器は誰でも使えますか?
耳の形状によっては、合わない場合があります。たとえば、耳道が極端に狭い方や曲がりが強い方、耳垢が多い方など、希望するタイプの補聴器を使えない場合もあります。
補聴器の寿命はどれくらいですか?
適切なお手入れと定期的なメンテナンスをおこなえば、一般的に補聴器の寿命は5〜7年程度です。ただし、使用状況や機種によっこととなりますので、くわしくは専門スタッフにお尋ねください。
まとめ:目立たない補聴器で快適な聞こえを手に入れよう
この記事では、目立たない補聴器の種類や特徴、おすすめモデル、選び方のポイントなどをご紹介しました。
令和7年(2025年)現在、補聴器の技術は飛躍的に進化しており、小型でありながら高性能な補聴器が多数登場しています。「補聴器は目立つもの」という概念は、もはや過去のものとなりつつあります。
目立たない補聴器を選ぶ際は、見た目だけでなく、ご自身の聴力レベルや耳の形状、生活スタイルなどを総合的に考慮することが大切です。専門家のアドバイスを受けながら、最適な一台を見つけてください。
リスニングラボでは、お客様一人ひとりに合った補聴器選びをサポートしています。聴力測定から試聴、アフターケアまで、トータルでサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
「補聴器を使いたいけど、目立つのが気になる…」というお悩みを抱えている方は、ぜひ一度、最新の目立たない補聴器を試してみてください。快適な聞こえと、自信ある毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。何かご質問があれば、お気軽にリスニングラボまでお問い合わせください。