中耳炎の難聴と補聴器について【故障の少ない正しい選び方】

中耳炎で難聴になり補聴器を使用したいと考えられている方に大事なポイントを紹介します。まず中耳炎は治る可能性があるのでその疑いがある場合は耳鼻科での適切な治療がとても大事です。補聴器専門店に行く前に必ず治療を受けて下さい。難聴が治らず補聴器を選ぶ際は専門店でよく相談をしましょう。中耳炎の方が補聴器を選ぶ時は耳垂れによる混入で補聴器が故障しやすいです。故障しにくい補聴器を選ぶ事が大切です。中耳炎でも故障しにくく快適に使用できる補聴器の選び方をご紹介します。

中耳炎の原因について

耳の病気の中でも聞いた事がある、または幼い頃にかかった事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?中耳炎は耳の中の中耳と呼ばれる場所に炎症が起こる病気です。中でも多いのは急性中耳炎です。基本的に細菌感染症が多いですがウイルス感染などの場合もあるようです。細菌感染の為、耳管と呼ばれる部位が短い小児に起こりやすいほかに上気道炎が多い冬に多く起こります。その他に習慣的に鼻すすりを行っている場合は、中耳が陰圧になる為に細菌を吸い込みやすくなり中耳炎を起こしやすくなるようです。中耳炎の原因となる細菌としては、インフルエンザ菌、肺炎球菌の2つが最も多いとされています。この2つの細菌で細菌感染による中耳炎の9割以上を占めています。これらの細菌では抗生物質に対する耐性化が進んできているようで問題視されているとの事です。

主な中耳炎の種類

急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)

中耳腔に膿がたまって鼓膜が外耳道側に腫れる。一般的に多く見られる中耳炎。

滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

中耳内部の圧力が下がって鼓膜が中耳腔側にひっこみ、中耳腔に細胞内から出た炎症性の水(滲出液)が溜まった状態になる。

真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせいちゅうじえん)

中耳炎を繰り返して一部の上皮組織が球状に増殖して耳の周りの骨を破壊する病気。球状になった上皮組織が真珠のように見える為に真珠腫と呼ばれています。先天性と後天性に分かれる。

慢性中耳炎(まんせいちゅうじえん)

幼児期に発症した急性中耳炎の治療が不十分な場合など中耳に慢性的に細菌感染が持続することがあります。鼓膜の穿孔に加えて長期間になる炎症により、耳小骨(じしょうこつ)や中耳にも障害が及んでいる状態。

中耳炎の症状について

急性中耳炎の症状(急性化膿性中耳炎)

耳の痛みと発熱、聴力の低下を伴い鼓膜穿孔(こまくせんこう)が起きた場合は耳漏れ(みみだれ)がある

滲出性中耳炎の症状

耳の詰まった感じ(自閉感)を伴う、痛みなどは感じる事が無い。一番起こりやすい症状は伝音性の難聴。

真珠腫性中耳炎の症状

難治性の耳漏と聴力低下、痛みがある。内耳にまで進行した場合はめまいが起きる事がある。内耳に障害が及んだ場合感音性難聴の症状も合わさり混合性難聴になる事があります。

慢性中耳炎の症状

耳漏を繰り返すのが大きな症状の一つです。難聴の種類は伝音性難聴と感音性難聴が合わさった混合性難聴になる事が多いです。炎症が悪化する事により、めまいや耳鳴り、頭痛などの他に神経麻痺が起こることもあるようです。

中耳炎を発症したら

中耳炎になると難聴になることが多いのですが、もし中耳炎になったらどの様に対策をすれば良いのでしょうか?一番の解決策、それは病院(耳鼻咽喉科)に行く事です。中耳炎による難聴は治療をする事がとても重要となります。耳鼻咽喉科にて適切な治療を受けて下さい。治療は早ければ早いほど良いです。子供は特に症状を上手く伝える事が難しいので親が気づいてあげなくてはいけません。治療については短期間で済む事もあるようですが根気よく治療に専念しなければ治らないケースもあるようですので諦めずに治療を続ける事が大事です。大人がかかる中耳炎は子供がかかるのと比べ厄介となります。大人の中耳炎は重症になってしまう事があります。その原因は大人の方が中耳が大きく、膿が溜まりやすくなるので鼓膜が圧迫されて深刻な場合は難聴以外にも神経麻痺などの合併症が起きる事もあるそうです。中耳炎は完治するまでに時間が必要とされるケースがあります。耳の聞こえづらさや痛み、耳閉感を感じたら早めに耳鼻咽喉科を受診して下さい。

補聴器の正しい選び方について

中耳炎で難聴になられた方に補聴器の選び方を紹介します。まず、補聴器を選ぶ時は補聴器専門店で選ぶ事をおすすめします。今はインターネットの普及で自宅で簡単に補聴器(集音器)を購入できる時代です。しかしただ単に何でも購入すればいいという訳ではありません。中耳炎になられた方は耳の中の状態を確認して補聴器を選ぶ必要があります。それは何故かというと中耳炎になられた場合は耳漏がある事が考えられます。そのような場合には適正な補聴器選びが必要となります。正しい選び方をしなければすぐに故障してしまいます。結論から言うと耳漏が多くある場合には耳あな型補聴器、耳かけ型補聴器のRICタイプを選ぶ事はおすすめできません。特に慢性中耳炎の方です。耳あな型補聴器やRICタイプは耳の中に精密機械が入るので耳漏があると滲出液が補聴器内部に侵入して中の機械が故障してしまうのです。ですので基本的に耳漏がある場合は機械が耳あなに入らない耳かけ型補聴器(BTE)を選ぶ事をおすすめします。耳漏が少ない方や少し湿っている方で耳あな型補聴器やRICタイプで作製したいという場合は補聴器専門店スタッフとよく相談して下さい。この様に補聴器を選ぶ時には状況を見て購入する必要があります。ですので通信販売などでは購入せずに補聴器専門店で補聴器は選びましょう。

補聴器の選び方についてはこちらもご参考下さい

難聴が治らず補聴器を考えている方へ

補聴器専門店では難聴の程度や、状態の確認をした上で適切なアドバイスをしてもらえます。補聴器の選び方にも十分注意しなければいけません。大阪聞こえ補聴器では中耳炎の疑いがあり病院に行ってない方には補聴器をすすめません。まずは病院に行ってもらうよう病院の紹介をしています。


東京にお住まいの方で補聴器を選ばれる方は秋葉原に姉妹店がありますのでそちらで対応致します。

秋葉原補聴器リスニングラボはこちら

まとめ

中耳炎について紹介しました。中耳炎にもいくつか種類がありますね。中耳炎と言えば幼い頃に発症する事が多い耳の病気です。耳に痛みが出て、聞こえも悪くなるのが主な中耳炎の症状です。子供の頃にならなかったしもう大丈夫と思っている方も大人になってから発症する事もあるので注意して下さい。大人がかかる中耳炎は重症になりやすいと言われていますのでもし中耳炎の疑いがあれば様子を見る前に早めに病院で診察を受けましょう。治療をすれば治っていた難聴がもう治らないとなれば悲しいですよね。大阪聞こえ補聴器では難聴の診断をする事、中耳炎であるなど断定する事はできませんが中耳炎の疑いがあれば提携している病院を紹介してご案内しています。聞こえにお困りの方はお気軽にご相談下さい。

堂本剛さんの突発性難聴とは【症状について】

堂本剛さんが突発性難聴になりましたがその症状はどの様な感じなのか。突発性難聴と呼ばれる難聴をご存知の方は多いのではないでしょうか?今年の6月にkinki kidsの堂本剛さんが発症して今現在も治療中です。突発性難聴は発症する原因もわからない難聴です。片耳だけにおこる事が多いです。早期の治療をする事で治る方もいれば残念ながら治らない方もいらっしゃいます。難聴が治らなかった方は諦める前に補聴器の使用で聞きとりの改善が見込めるのでおすすめいたします。

突発性難聴とは

堂本剛さんを含め、他有名芸能人の中でも多く発症が見られる難聴が突発性難聴と呼ばれる難聴です。ですので難聴の中でも一番知名度があるのではないでしょうか?突発性難聴、名前からしてちょっと怖いですよね。突発性難聴は名前の通り突発的に起こります。急に耳が聞こえなくなるんです。自分でもいつから難聴なのかということをはっきり自覚できるほど突然に起こります。経験された方の話しの例では朝に目が覚めた時に片耳が聞こえなくなっている、仕事中などに突然耳が聴こえにくくなるなど、急激に耳の聞こえが悪くなったり、完全に音が聞こえなくなってしまいます。堂本剛さんも発症した時の事をよく覚えている様で、症状が出る前は普通に話しをしていて耳が急に水の中に潜ったような感覚になり物音などが頭に響くなど強い頭痛もあったとの事です。突発性難聴は発症時にめまいや吐き気、頭痛、耳鳴りなど起きる事があります。難聴は主に片耳だけに起こりますがまれに両耳に起こる事もあるようですね。突発性難聴は耳の音を感じとる感音部に何らかの異常が出ることで起きる感音性の難聴で、難聴の程度は高度、もしくはそれ以上の非常に重い難聴になります。現在も発症の原因はわかっていないとされ、年齢や性別に関係なく発症する可能性があります。突発性難聴を発症される方は日本だけでも毎年約3万人から4万人と言われています。

  • 突発性難聴を公表している有名芸能人

歌手・浜崎あゆみ、スガシカオ、ロックバンド「エレファントカシマシ」の宮本浩次、「サカナクション」の山口一郎、「ハウンド・ドッグ」の大友康平、女優・小川範子、タレントの千原ジュニア、杉原杏璃、GENKING、アイドルグループ「私立恵比寿中学」の柏木ひなたらが突発性難聴を公表しています。

突発性難聴の主な症状をまとめました
  1. 突然高度から重度の難聴が片耳、もしくは両耳に起きる
  2. 耳に閉塞感を感じる
  3. 強いめまいが起きる
  4. 耳鳴りが起こる
  5. 吐き気を催す

この様な症状が急に起こった場合はすぐに耳鼻科を受診しましょう!片耳が難聴になると生活する上で非常に困難になります。堂本剛さんも片方の耳をかばっている感じになるので疲れる、難聴になった耳からはロボットが話しているみたいに聞こえる。と発症後の聞こえについておっしゃられていました。

原因について

突発性難聴の起こる原因は不明とされています。症状が似ていても原因がわかる難聴は突発性難聴とは異なります。
原因は不明とされていますが幾つか原因ではないかと言われているのがストレスやウイルス、血液の循環障害などです。いづれも正式な原因とはまだ言えません。

突発性難聴が発症したら実行していただきたい事

突発性難聴らしき症状が起きた場合、そのまま様子を見るのではなく、まずは耳鼻科を早急に受診して下さい。突発性難聴は48時間以内に治療を受けなければ回復する見込みがなくなると言われています。ですので治療を受けるのは早ければ早い方がよいです。1週間など日が過ぎてしまうと治療による回復はほぼ困難になると言われています。耳鼻科での治療の仕方は様々あるようですが一番多いのはステロイドの投与でしょう。安静にする事が大事です。ストレスが無い状況での生活をする事、入院して治療する事もできます。治療期間は1週間から1ヶ月が基本とされていますがケースにより様々です。堂本剛さんは今年の6月に発症し、12月今現在も治療中で発症から約半年が経過しています。今は日常生活をする上では問題ないレベルにはなっているとの事です。突発性難聴は治療をすれば必ず治るというわけではありません。治る確率が上がるという事になります。完治する確率は3分の1程と言われ、軽度の難聴、めまい、耳鳴りなどの症状が残るのが3分の1、残りの3分の1は改善なく元の聴力には戻らないようです。突発性難聴になり回復しなかった方は治療を続ける他、補聴器で聞きとりを補助するという方法が考えられます。

突発性難聴でお困りの方に試して頂きたいのがクロス補聴器です

治療を続けたが聴力の改善が見られない方、諦める前に試して頂きたい補聴器があります。突発性難聴が回復しなかった場合、一生聞こえに困る生活になるのか?という事ですが実は突発性難聴などの片耳難聴を補う補聴器があります。
紹介するのはあくまで補聴器であり治療器ではありませんので予めご理解下さい。使えば難聴が治るという訳ではありません。今回紹介する補聴器はクロス補聴器と呼ばれる補聴器です。

クロス補聴器とは

クロス補聴器の仕組みを簡単に解説します。クロス補聴器は片耳難聴の方の為に出来た補聴器(送信機)です。使い方は難聴のある耳にクロス補聴器をして、もう片方の耳に補聴器を着けます。難聴のある耳に着けたクロス補聴器に入った音声をもう片方の補聴器に送信します。そうする事で難聴側の聞きとれない音声を健康な耳で聞く事ができます。この様な方法で聞こえの悪くなった耳側の音声を聞こえる耳で聞く事が出来るという仕組みです。大阪聞こえ補聴器ではフォナックのクロス補聴器を取り扱っています。

クロス補聴器の種類や価格についてはこちら

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東京にお住まいの方は秋葉原に姉妹店がありますのでそちらで対応します。

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まとめ

突発性難聴について紹介しました。突発性難聴は年間多くの方が発症する難聴です。テレビでもおなじみの有名芸能人にも発症されている方が多くいます。今年の6月に突発性難聴になったkinki kidsの堂本剛さんは現在も治療中です。発症から半年が経過し、発症後に比べるとまだ完治はしていないようですが回復しているようですね。早くよくなる事をお祈りします。突発性難聴は完治する事もあれば元に戻らない事もあります。もし突発性難聴の症状の疑いがあれば早急にお医者様に診てもらう事が大事です。突発性難聴がもし治らず難聴になった場合は諦める前に治療や補聴器の使用など、改善できる方法を試してみて下さい。補聴器はクロス補聴器と呼ばれる物が片耳難聴に効果があります。クロス補聴器を使えば聞こえなかった片耳を補ってくれます。聞こえなく不便に感じる生活から聞こえないストレスや悩みのない聞こえる生活を送りませんか?大阪聞こえ補聴器ではクロス補聴器を取扱いしています。試聴やレンタルも可能ですのでお気軽にご相談下さい。

クロス補聴器のおすすめ!【選び方がわかる】

クロス補聴器でおすすめを選ぶ方法を教えます!片耳難聴で聞こえに困っている方が多いです。片耳の難聴に効果的な補聴器があります。それはクロス補聴器と言います。効果は難聴のある側の音声をクロス補聴器で拾い聞こえる耳に着けた補聴器に送信する仕組みとなっています。そんな一側性難聴に効果があるフォナック社のクロス補聴器の選び方をまとめました。

片耳難聴でお悩みの方が多いです

片耳難聴は両耳が難聴の方に比べ理解を得られづらいです。片耳は聞こえるので聞こえる時もあれば聞こえない時もある。ですので無視をしているなど勘違いを生む事があります。日常的な会話も聞こえの程度によれば聞きとる事が困難になります。特に騒がしい場所での会話は聞こえのいい人でも聞きにくい事があるので片耳難聴の人はより聞きとりが困難になります。仕事をされている若い方、学生の方は特にその様な環境に身を置いているので悩みも増えてストレスにもなります。一般的な補聴器では改善する事が難しい事が多いです。片耳難聴と補聴器について

補聴器の選び方がわからなく効果の無い補聴器を購入してしまわない為に補聴器を選ぶ際は補聴器専門店で相談しましょう。

片耳難聴になる原因

片耳難聴になる原因は様々です。片耳難聴の主な3つの原因を紹介します。

突発性難聴

今回紹介する難聴の中でも一番有名な難聴です。芸能人にも多く発症された方がいらっしゃいます。発症の原因は不明とされています。突発性難聴は発症した時自分でわかると言われています。1週間以内にしっかり治療を行う事で改善される事があると言われていますが、治らずに難聴が残る事もあります。最近では原因はストレスやウイルス、血液の循環が悪くなる事でおこるのではないかと言われています。

ムンプス難聴(おたふく風邪)

ムンプスウイルスが内耳に感染する事で発症する難聴。おたふく風邪にかかりその影響で難聴になります。それがムンプス難聴です。難聴の程度は高度以上になる事が多くて大抵が音声に反応する事ができない状態になります。片耳だけに発症することが多く、2歳児~15歳の子どもに多く発症する事が多いですが成人してもおこる難聴です。妊娠中に母親がおたふく風邪にかかりそれが原因で生まれつきに難聴になる事があります。

先天性難聴(生まれつきの難聴)

生まれつき難聴になる先天性難聴と呼ばれる難聴。先天性難聴は先天性と後天性に分かれます。遺伝子の突然変異やご両親の遺伝で難聴になった場合におこるのは先天性。妊娠中にウイルス感染した時に難聴を引き起こした場合は後天性になります。

片耳難聴に効果があるのがクロス補聴器です!

片耳難聴にお悩みの方に試していただきたい補聴器があります。それはクロス補聴器といいます。クロス補聴器の仕組みを簡単に紹介します。クロス補聴器は送信機の役割りをしています。クロス補聴器は一般的な補聴器と一緒に使う事で効果があります。ですので使用時はクロス補聴器と補聴器、両耳での使用となります。クロス補聴器を難聴のある耳に着け、補聴器を聞こえる耳に着けます。難聴側に着けたクロス補聴器に入った音声を補聴器に送信します。難聴側に入った音声を聞こえる耳に着けた補聴器に送信するという仕組みです。ですので片耳難聴であってもクロス補聴器を使用する事で難聴側の音声を聞きとる事ができます。

クロス補聴器はこの様な方におすすめです

突発性難聴などにより片耳の聴力を失った方
聴力が左右で差があり補聴器で補うのが難しい方
生まれつき片耳が難聴の方

他にも片耳の聴力が悪くて、もう片側の耳の聞こえも悪いという方にもクロス補聴器は有効です。

クロス補聴器の効果、性能や使う環境

クロス補聴器は生活する中で使用してもらうと効果的です。性能も雑音を抑える働きやピーピー音が鳴るハウリングを抑える機能もあります。騒がしい環境でも会話の聞きとり、仕事の大事な会議、学校の授業などの聞きとりも改善されるでしょう。しかし、音の方向性を感じ取る事が難しいです。片耳に音声が集中するので方向感覚がわかりづらいです。後、一般的な補聴器と比べ電池の消耗が早くなります。(常に補聴器が通信をする為)

クロス補聴器の種類について

クロス補聴器の種類について紹介します。クロス補聴器には耳にかける耳かけ形、耳あなに入れる耳あな型の二種類あります。耳かけ形(RICタイプ)と耳あな型では特徴が異なります。

クロス補聴器のメーカーや価格について

クロス補聴器を取り扱うメーカーや価格帯を紹介します。クロス補聴器を販売している補聴器メーカーはフォナック、シーメンス・シグニア、ワイデックスになります。補聴器メーカーによって対応する補聴器の機種が決められています。クロス補聴器の性能、仕組みは各メーカーほぼ同じになります。メーカーにより音質の違いがあったり、調整方法が異なります。お値段はシーメンス・シグニア、ワイデックスが共に形状はRICタイプのみで97200円(税込み)。フォナックのみシリーズや形状により価格帯に違いがあり、クエストシリーズのRICタイプが91800円(税込み)、耳あな型が118800円(税込み)。ベンチャーシリーズのRICタイプが97200円(税込み)、耳あな型が124200円(税込み)になります。

大阪聞こえ補聴器ではフォナックのクロス補聴器をおすすめし、メインで取り扱っています!

クロス補聴器を使用した方の感想

当店、大阪聞こえ補聴器ではフォナックのクロス補聴器を多く販売しています。その中でクロス補聴器を使用した方の感想、購入した決め手や使ってみてどうなのか?クロス補聴器を使用する上でのデメリットやメリットを偽り無く書いて頂きました。何名かのクロス補聴器の感想をまとめましたので紹介します。

大阪聞こえ補聴器ではクロス補聴器のモニターキャンペーンやレンタルサービスをしています!

クロス補聴器をお考えの方に耳よりなおすすめ情報です!大阪聞こえ補聴器では片耳難聴でお困りの方にフォナックのクロス補聴器をお得に購入していただけるクロス補聴器モニターキャンペーンを実施中です!キャンペーンの概要はクロス補聴器を購入された際に使用時の感想など、クロス補聴器の調整に役立てる為に使用された方の声をお聞かせいただいています。

サービスの内容はこちら
  • クロス補聴器モニター価格10% off
  • 電池20パック 25,920円分プレゼント
  • V50以上の商品はD-DRY乾燥機をプレゼント

クロス補聴器を一度試してみたいという方にはクロス補聴器のレンタルをやっております。一週間500円になります。レンタルの際には身分証明ができる物が必要となります。数に限りがあるのでレンタル希望の方は事前にご予約をお願いします。

クロス補聴器を購入するまでの流れ

カウンセリング

まずは片耳難聴になった経緯や補聴器をする上での希望(形や性能、予算)をお聞きします。耳鼻科で治療中か、補聴器の経験があるかないかも補聴器を選ぶ上で大事です。突発性難聴やムンプス難聴の場合は補聴器専門店に行く前に必ず耳鼻科を受診、治療を受けましょう。


聴力測定

相談をお聞きした後は聴力の測定をします。補聴器を合わせていく上で必ず必要となりますので測定をさせていただいています。補聴器専門店でおこなう聴力測定は耳鼻科でおこなう検査とは異なり難聴の診断はできませんのでご理解下さい。気導聴力、骨導聴力、語音を測定します。


試聴、レンタル

聴力の測定が終われば補聴器の試聴をしていただけます。お測りした聴力を元に補聴器を調整します。クロス補聴器を調整する際に重要なのがクロスのバランスです。防音室ではわかりづらいので外に出て試聴してもらいます。クロス補聴器を着けている時、着けていない時の聞こえ方をすぐに実感していただけます。試聴をして試してみたいという方はクロス補聴器をレンタルいたします。補聴器のレンタルは1週間500円です。生活環境の中で使う事が出来るのでより補聴器の効果がわかります。


補聴器の効果を測定

試聴した後はクロス補聴器の効果を測定します。補聴器を着けた状態で言葉の聞きとりを測定します。


納品、アフターケア

補聴器が必要となり、形状や性能を決めたら購入です。耳あな型補聴器は耳の型をおとりします。耳あな型補聴器は約1週間ほどで出来上がり、お渡しする事ができます。納品時は補聴器に聴力データを入れて調整をします。補聴器の使い方、手入れの方法を説明します。補聴器をお渡しした後は生活の中で聞こえる楽しさを実感して下さい。お渡し後の補聴器の点検や調整もとても大事です。問題が無くても定期的に補聴器の点検をおこなう事で安心してお使いできます。大阪聞こえ補聴器でも購入後のアフターケアをしっかりおこなっています。点検のご案内もお送りしています。

まとめ

クロス補聴器のおすすめについて。メーカーや種類について紹介しました。クロス補聴器はまだ登場して古くなく認知度も低い補聴器です。取扱い店もまだ少ないのが現状です。クロス補聴器は片耳難聴の方の手助けとなるでしょう。一度着ければほとんどの方が効果を実感できます。まずは試聴をして効果を体験してみて下さい。クロス補聴器はある程度慣らす事も大切です。初めから完璧な聞こえというのは中々難しいですので焦らずにお試し下さい。片耳難聴でお悩みの方は大阪聞こえ補聴器にご相談下さい。聞こえの悩みを解消しませんか?

老人性難聴の補聴器を購入する方法【正しい選び方を伝授!】

老人性難聴で補聴器を選ぶなら専門店で買いましょう。認定補聴器技能者が性能、金額、デザイン、聴力、耳の状態に応じてあなたに合う失敗しない補聴器の買い方をご提案します。老人性難聴は補聴器専門店で正しく選びキッチリ解決しましょう!

補聴器の選び方

親が老人性難聴と診断されたので補聴器を考えているけど補聴器の選び方がわからない。どこで買えばいいかわからない。そんな方も多いと思います。補聴器にはいくつか種類がありますね。耳かけ形補聴器、耳あな型補聴器、ポケット型補聴器とその中で販売している補聴器メーカーも幾つかあります。初めて補聴器を考える方は補聴器自体についてもよくわからない点が多くあるでしょう。補聴器選びで大きく分けても値段の違い、形、メーカー(性能)の違いがあります。

値段の違い

補聴器は専門店で売られている補聴器だと片耳で約5万円から50万円まであります。一方、通信販売などでは1万円を切る物から高くても6万円ほどです。何も知らなければ価格の違いに困惑してしまいますね。

補聴器の形の違いもわからないポイントです。耳あなに入れる補聴器と耳にかける補聴器は何が違うのかわかりませんよね。

メーカー(性能)

補聴器を販売しているメーカーも何社かにわかれます。メーカーによって違いはあるはずなのでどの補聴器メーカーが優秀なのか考えると思います。補聴器の性能も気になりますよね。よく聞こえる補聴器を選びたいですよね。

老人性難聴の補聴器の選び方について

老人性難聴に合う補聴器を選ぶ時は補聴器専門店に行きましょう。耳鼻科で予め老人性難聴と診断された方を対象に説明します。補聴器専門店では聴力の測定を致しますが難聴の診断はしておりませんので予めご了承下さい。補聴器を選び購入するまでの流れです。

聴力や耳の状態を確認してもらう

補聴器の選び方ですがまず大事なのはご本人様の耳の聞こえ方です。聴力を測らない事には適応する補聴器も選べません。そして耳の状態です。耳の状態でも選ぶ補聴器の形が変わります。例えば耳漏れがある方、耳の中が湿っている方には耳あな型補聴器があまり適さないなど補聴器の形を選ぶ上で重要です。これは老人性難聴に限らず大事です。補聴器専門店で適切なアドバイスを貰いましょう。

実際に補聴器がどんな物かを知る

次に大事なのが補聴器のメーカー、機種の性能です。専門店で扱う補聴器の性能は値段により変わってきます。もちろんメーカーによってもです。ですので値段が高い補聴器には今の補聴器で出来る最大限の性能が入っているとお考え下さい。この性能の選び方は耳の聞こえ方、予算と自身の生活環境に合わせて選んでいきます。補聴器専門店で相談して決めるのがよいでしょう。メーカー、機種がある程度決まったら補聴器を試聴したりレンタルをする事で補聴器がどのような物かわかりますので是非利用しましょう。大阪聞こえ補聴器では1週間500円で補聴器のレンタルをしていますので希望の方は事前にご予約をお願い致します。補聴器の形状、耳あな型や耳かけ形は好みに合わす事ができますが耳の状態や聴力によっては希望に添えない場合もあります。故障のリスク、聞こえの改善をするには補聴器専門店のスタッフとよく相談して決めるのが大切です。

聞こえに合う補聴器が見つかれば購入

機種が決まれば補聴器専門店で注文します。耳あな型補聴器にする場合はオーダーメイドの補聴器なので耳の型をとります。注文した補聴器が出来上がったらお渡しします!購入後の補聴器のアフターケア、点検もとても大事ですので定期的に補聴器の調整などする必要があります。補聴器は買ってお終いではありません、聴力が変わったり音量に変化を出したい時は補聴器専門店で調整、点検してもらいましょう。

補聴器の種類、性能の違いについて詳しくはこちら

補聴器専門店で購入する方が良い理由

補聴器専門店で買うのをおすすめする理由があります。通信販売や電話注文などでも今時補聴器は買えます。しかし、この補聴器には注意する事があります。対面販売で売られていない補聴器や集音器と呼ばれる物は聴力に合わせた音質の調整が出来ません。簡単に分けると集音器などの類は一般向けで、補聴器専門店で取り扱う補聴器は難聴者向けに作られた機器です。ですので通信販売の補聴器は老人性難聴の方が使う物として向いていません。老人性難聴であれば聴力のデータを入れて調整ができる補聴器にしなければ効果が無い物になります。通信販売などで売られている物は安いです。その分良い性能は見込めません。安く買えても使い物にならなければ意味がありません。購入する際は補聴器専門店で取り扱う補聴器と通信販売で売られている補聴器、集音器の違いをしっかりと理解した上で購入しなければいけません。

通信販売で売られている補聴器と補聴器専門店の補聴器の違いについてはこちら


認定補聴器専門店で相談するのが解決の決め手になります!

大阪聞こえ補聴器は認定補聴器専門店です。認定補聴器技能者が4名在籍しています。あなたの聞こえに合った補聴器を提案致します。ご相談、聴力測定、試聴、レンタル、すべてお受けします!他店で買われた補聴器で、今の調整を変えたい方、購入店が閉店してしまってお困りの方は当店の取扱いメーカー(フォナック、ベルトーン、シーメンス、GNリサウンド)であれば再調整をお受けします。ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

補聴器のセカンドオピニオンはこちら

補聴器専門店で買うメリットとデメリット

メリット
  • 補聴器を選ぶ際に適切なアドバイスをもらえる
  • 補聴器の試聴やレンタルが出来る
  • 性能がわかった上で購入できる
  • 補聴器の効果をみてもらえる
  • 購入した後も定期的に点検、調整してもらえる
デメリット
  • 補聴器専門店に足を運ぶ必要がある
  • 聴力の変化など、音質を調整するのに時間が必要
  • 通信販売などと比べると予算が上がる

補聴器専門店の補聴器は年齢と共に難聴が進んだ時も聴力を測定して聞こえに合わせて調整をする事ができますので購入してからも安心です。大阪聞こえ補聴器では店舗に足を運ぶのが難しい方の為にご自宅や入院先に訪問する事ができる出張訪問サービスをおこなっています。出張訪問のご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。

出張訪問サービスについてはこちら

まとめ

老人性難聴の補聴器を選ぶ方法を紹介しました。補聴器を選ぶ時は補聴器専門店に行きましょう。通信販売では安く買えますし、足を運ぶ必要もありません。しかし、いい事ばかりでは無くその分売られている補聴器も性能には期待できません。老人性難聴であればちゃんと聴力に合わす事ができる補聴器を選びましょう。性能に関しても補聴器専門店でアドバイスをもらい性能を確認しましょう。プレゼントなどで補聴器を考えている方は失敗しない様に気をつけて下さい。聞こえに合った補聴器で明るい生活をおくりましょう。

片耳難聴に合う補聴器の選び方【オススメを紹介】

片耳難聴の補聴器は選び方で迷ったりわからない事もありますよね。片耳難聴に合う補聴器はクロス補聴器と呼ばれる専用の補聴器を選ぶのが効果的です。補聴器専門店で相談、試聴して決める事をおすすめします。突発性難聴で悩まれている方にもおすすめできます。

突発性難聴など、片耳難聴にお悩みの方が多いです

片耳難聴の原因は様々です。(おたふく風邪、ムンプスウイルスによるムンプス難聴など)テレビタレント、浜崎あゆみさん、堂本剛さんなどが発症したりして中でも有名な症状が突発性難聴です。突発性難聴はある日突然耳の聞こえが悪くなる、全く聞こえなくなる難聴です。片耳だけにおきるのが特徴的で難聴の症状が起こった時は自分でもはっきりわかると言われています。耳鳴りやめまいも伴う事が多く原因も解明されていません。年齢も関係なく発症します。難聴になった際はすぐに適切な治療を受けると回復する確率が上がります。しかし、必ずしも治る難聴ではありません。突発性難聴以外でも片耳難聴で悩まれている方は非常に多いです。片耳難聴は仕事や学校などで困難に感じる事が多いです、聞こえない事でストレスにもなります。難聴の症状が治らない時に生活の補助となるのが補聴器です。片耳難聴で補聴器をするのならどんな補聴器をするのがいいのか紹介します。

突発性難聴についてはこちら

ムンプス難聴についてはこちら

片耳難聴で補聴器を選ぶポイント

片耳難聴でお困りの方、補聴器の購入を考えられている方で補聴器の選び方がわからない方も多いと思います。片耳難聴の補聴器を選ぶなら、まずは聞こえ方の検査、測定をするのがとても重要です。片耳難聴になった方はまずは耳鼻科で適切な治療を必ず受けて下さい。治療せずに補聴器専門店には行かないようにして下さい。補聴器専門店では聴力測定をおこないますが、あくまでも補聴器を調整、合わせる為の聴力測定です。難聴の診断などはしておりません。耳鼻科で治療せずだと治る難聴も治らなくなります。治療を受けたが片耳難聴が回復せず、補聴器を考えた時に補聴器専門店に行くようにして下さい。

補聴器専門店で補聴器を選ぶ事が非常に重要です

補聴器を選ぶ、ご相談する際は補聴器専門店を選ぶのが良いです。メガネ店より補聴器専門店の方がスタッフの補聴器に関する知識が豊富です。適切な補聴器を選んで頂けるでしょう。片耳難聴の補聴器選びは間違えると効果の無い補聴器を使用する事になります。通信販売、テレビなどで売られている補聴器、集音器は片耳難聴の方には効果が出る事は無いでしょう。安いから、買うのが簡単だからという理由で選ぶのは十分に注意して下さい。まずは通信販売で売られている補聴器、専門店で扱われている補聴器、この二つの違いを確認して下さいね。

通信販売と補聴器専門店の補聴器の違いについて

片耳難聴に合う補聴器を選ぶ

片耳難聴の方の為に作られた補聴器が実はあります。突発性難聴などの片耳難聴に一番効果的な補聴器でクロス補聴器と呼ばれる補聴器があります。一般的な補聴器とクロス補聴器を使用して聞こえを補助します。ですので補聴器とクロス補聴器の2台を使用します。どの様な効果が得られるか説明すると難聴のある耳にクロス補聴器を着けます。健聴、聞こえる耳に補聴器を着けます。このクロス補聴器は送信機の様な役割りをします。難聴側のクロス補聴器(送信機)に入った音声を聞こえる側の補聴器に送信するという仕組みです。ですので難聴側の音声が聞こえる耳に入ってくるという事です。今まで聞こえなかった難聴側の話し声、物音がすべて聞こえる耳で聞く事が出来ます。このクロス補聴器は片耳が聞こえない、難聴の方に向けた補聴器です。補聴器専門店でも取扱い店はまだ少ないですが大阪聞こえ補聴器では補聴器メーカーのフォナックのクロス補聴器を取り扱っています。フォナックのクロス補聴器には耳かけ形と耳あな型の用意があります。

バイクロスという調整方法もあります。バイクロスというのは片耳が聞こえず、反対耳も難聴がある方に対する調整方法です。使い方は同じでクロス補聴器と補聴器、両方を使って補聴効果を得る事が出来ます。難聴がある耳も補聴器で補う事が出来ます。

クロス補聴器の詳しい紹介はこちら

自分が片耳難聴だと思っていても必ずクロス補聴器が適応するとは限りません。まずは耳鼻科での診断をする事、補聴器専門店でよく相談する事が大事です。

クロス補聴器は試して頂くと効果がわかります

クロス補聴器は使用して頂くとすぐに効果を実感して頂けると思います。まずは試聴やレンタルをおすすめします。生活の上で使用してみてクロス補聴器がある時と無い時で比べてみて下さい。ですので片耳難聴で補聴器を考えられている方は補聴器のレンタルをする事をおすすめします。補聴器専門店では補聴器の貸し出しをしている店舗が沢山あります。大阪聞こえ補聴器でも1週間500円でクロス補聴器をレンタルをしています。

大阪聞こえ補聴器ではクロス補聴器のモニターキャンペーンをおこなっています。


東京にも姉妹店があります。東京でお探しの方はご利用下さい。

秋葉原補聴器リスニングラボはこちら

クロス補聴器のメリットやデメリット

クロス補聴器を使う上でのメリットやデメリットを紹介します。

メリット
  • 聞こえる範囲が広がる
  • 聞き返す事や聞き逃しをする機会が少なくなる
  • 数人の会話も理解しやすくなる
  • 騒がしい場所での聞きとりが改善される
デメリット
  • 音声の方向感覚が認識しずらい
  • 電池の消耗が早い

クロス補聴器で改善するのに難しい点が音声の方向感覚です。クロス補聴器では一方の聞こえる耳に音声が入る為に音の方向感覚は掴みにくいです。しかし、方向がわかりにくくても音が聞こえるということは様々な場面で大きなメリットになります。後は電池の消費が通常の補聴器と比べて早くなります。フォナックのビロングシリーズのクロス補聴器PR48電池使用で約77~96時間が使用時間となっています。通常補聴器の場合、同機種、同じ電池使用で140時間から220時間となっています。

まとめ

突発性難聴などにより、片耳難聴でお困りの方に補聴器の選び方を紹介しました。片耳難聴の原因は様々です。片耳が難聴になると生活する上でも悩む事が増えます。片耳難聴の症状がある方はまずは耳鼻科で検査、診断する事が大事です。そして、補聴器を考えられている方は補聴器専門店で補聴器を選ぶのが失敗しないコツですね!突発性難聴など片耳難聴でお困りの方にはクロス補聴器がおすすめです。片耳難聴で聞こえに困っている方は一度効果を試して下さい。仕事や学校での悩み、人付き合いでのストレスが改善されますよ。

ストレスによる難聴になった時の補聴器の選び方

ストレスで難聴になり、その時に補聴器を選ぶ方法を紹介します!
難聴の種類にはストレスが関係しておこる難聴もあります。ストレスで難聴になった時の補聴器の選び方を紹介します。ストレスが関係して起こる難聴の種類やストレス性の難聴をある程度予防するにはどういう事に気をつければよいかについても紹介します。

難聴は誰にでも起こる可能性があります

若い方は難聴とは無縁に感じている方が多いと思います。しかし、難聴って若くてもなるんです。芸能人の方が発症して難聴の種類でも有名になった突発性難聴という難聴があります。突然片耳が聞こえなくなるという難聴です。原因は今もわからない難聴です。しかし、最近では突発性難聴になる原因はストレスが関係しているのではと言われています。その他にもストレスが関係していると言われている難聴があります。

ストレスの影響で難聴になるのか

少し紹介した突発性難聴の他に難聴にはストレスが関与して起こる難聴があると言われています。
ストレスが関与する難聴の種類を紹介します。

突発性難聴

突発性難聴は突然耳が聞こえなくなります。同時に吐き気やめまいを伴います。耳鳴りが起こる事もあると言われています。発症後にすぐに病院での治療をする事で聴力は回復する事があります。
突発性難聴の原因は明らかになっていません。しかし、内耳で起こる障害はウィルスの感染、循環障害やストレスが原因ではないかと考えられています。突発性難聴は比較的に健康な人が精神的にストレス、疲労を感じているときに発症したケースがある為にストレスが原因の一つとされています。ストレスは免疫力や循環器に影響を与えます。すると心身にさまざまな不調が起こります。しかし、因果関係はまだ正確にはわかっていません。

突発性難聴についてはこちらもご参考下さい

突発性難聴の他にもストレスが関係しているのではと言われている難聴があります

ストレスが関与する難聴には以下の症状があります。

心因性難聴

心因性難聴の原因は精神的ストレスからくると言われています。
特徴は男性より女性に多いと言われ依存心の強い性格の人に多く発症すると言われています。
心因性難聴は学童期に多く家庭環境でのストレス、心理的な葛藤から逃避するために難聴が起こります。

低音障害型突発難聴

低音障害型突発難聴は、ストレスや疲労、睡眠不足などが原因とされる急性の難聴です。
内耳の蝸牛にリンパ液が増え過ぎることで起こると考えられており、低音だけが聞こえにくくなることや、低音の耳鳴りや耳の詰まった感じの症状があります。20~40代の女性に多い難聴です。

メニエール病

メニエール病は内耳の内リンパ液が過剰となって内リンパ水腫になることで起こる病気です。
症状には難聴や耳鳴り、めまいを繰り返すなどがあります。女性に多く発症すると言われています。
メニエール病の原因はストレス、几帳面な性格、睡眠不足、疲労、気圧の変化などです。

メニエール病についてはこちらもご参考下さい

生活習慣を見直して予防する事が大事です

ストレスと難聴の関係はまだ明確にはなっていませんが、何かしら関係があるとされます。
突発性難聴は原因がわからないので予防することも難しいです。ストレスは突発性難聴以外の多くの病気の要因となるのでできるだけ規則正しい生活やバランスの良い食生活を送る生活習慣が重要になります。よく睡眠をとることもストレスをためない生活習慣につながります。もし耳に異常を感じた時は早く正しい診断や治療を行うために迷わず医療機関を受診しましょう。

ストレスで難聴になった時に補聴器をどう選ぶか

ストレスの難聴で補聴器を選ぶ時、どの様に選べばよいか?

突発性難聴など片耳が聞こえなくなった場合

片耳が聞こえなくなって補聴器をされる方には片耳難聴の方が使用するクロス補聴器と呼ばれる補聴器(送信機)があります。クロス補聴器は一般的な補聴器と一緒に使用する事で聞こえなくなった片耳の聞こえを補う事ができます。
難聴のある耳にクロス補聴器をして反対側に補聴器をします。難聴側に入った音声を補聴器に送信する仕組みになっています。今まで聞こえなかった方向からの音声を聞きとれる事ができます!大阪聞こえ補聴器ではフォナックのクロス補聴器を取り扱っています。

クロス補聴器について詳しくはこちら

メニエール病や聴力の変化が起こる場合

メニエール病や聴力の変動がある方には自分で音量やプログラムを変更できる補聴器にする事が大事です。
日によってや体調によって聴力が変動する方は自分で音量を調整できる補聴器がよいですね。
補聴器にプログラムを追加する事で聞こえにくい時や聞こえがましな時など自分で切り替える事ができます。
プログラムを変更できない補聴器の場合は聴力の変動に対応できないのであまりおすすめする事ができません。

メニエール病と補聴器について詳しくはこちら

ストレスによる難聴の疑いがある場合はすぐに病院、耳鼻科の受診をお願いします

ストレスによる難聴の疑いがある方は補聴器専門店に行く前に耳鼻科を受診しましょう。
ストレスによる難聴、突発性難聴などは耳鼻科で早期の治療を受ける事で聴力が回復する事があります。
治療を受けるのは早ければ早いほどよいです。ですので補聴器専門店に行く前に病院での治療を受けましょう。

治療しても治らなかった場合は補聴器を試してみましょう

難聴が治らなければ補聴器で聞こえを補う事ができます。大阪聞こえ補聴器では補聴器の相談から試聴、レンタルもおこなっています!出張訪問もおこなっていますよ。まずはお気軽にご相談下さい。ご購入いただいてからの補聴器のアフターケアもお任せ下さい。万が一交換、返品を希望される場合は耳かけ形補聴器は販売日より30日以内、耳あな型オーダーメイド補聴器は90日以内でしたら交換、返品をお受けしていますので安心してご相談下さい。


東京でお探しの方は秋葉原に姉妹店がありますのでそちらで対応します。

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まとめ

ストレスによる難聴になった場合に補聴器を選ぶポイントを紹介しました。
難聴はストレスによってもおこると言われています。生活習慣を見直す事で予防にも繋がります。
難聴の種類や程度で選ぶ補聴器は変わってきますので、補聴器専門店のアドバイスを参考に選びましょう。
大阪聞こえ補聴器ではレンタルをおすすめしています。購入前に補聴器の効果がわかるので安心して購入していただけます。ストレスによる難聴でお悩みの方は一度大阪聞こえ補聴器にご相談下さい。
ご来店お待ちしております。

片耳が難聴になるムンプス難聴の方に合う補聴器はあるのか

片耳の難聴の症状でムンプス難聴があります。その方に合う補聴器ってあるのでしょうか?
片耳の難聴の原因にムンプス難聴と呼ばれる難聴があります。ウイルス感染による難聴です。
ムンプス難聴は一般的な補聴器では補えない聴力にまで低下する事が多いです。
その様な片耳の難聴に適応する補聴器がクロス補聴器と呼ばれる補聴器です。

ムンプス難聴について

ムンプス難聴とは、ムンプスウィルス(おたふく風邪)の原因になるウイルスが内耳に感染しておこる難聴です。
難聴の程度は高度以上になる事が多くて大抵が音声に反応する事ができない状態になります。
片耳だけに発症することがほとんどと言われています。2歳児から15歳の子どもに多く発症する事が多いです。
妊娠中に母親がおたふく風邪にかかると生まれつき難聴になる事があります。

この図の内耳と呼ばれる箇所にウイルスが入り難聴を引き起こします。

ムンプス難聴の症状について

症状については発熱や耳の下、あごの下などが腫れた後、およそ4日~18日以内に難聴の症状が出てきます。
その際、耳鳴りやめまいを同時に伴うことがあります。子供の難聴は症状を伝えにくかったり異変に気づかずに過ごしてしまう事が多いです。
ですので学校の健康診断などで難聴の症状を発見されることも多いです。
熱や腫れがひいてくると安心してしまうのですが症状が収まった後に重度の難聴になる可能性があります。
しっかりと病院で治療を続けるのが大事です。ムンプス難聴は片耳に発症する事がほとんどです。
難聴の程度は高度~重度までになる事が多いです。

ムンプス難聴の治療について

おたふく風邪は熱などを抑える薬を処方しながら回復を待つしかありません。
必ず効くという特効薬がまだないのが現状です。
ムンプス難聴になった場合は治療による回復がほとんど見込めないと言われています。
予防接種で予防する事ができるので受けていると安心です。ムンプス難聴の疑いがある方は早期に耳鼻科で治療を受けましょう。

※当店は補聴器専門店ですので難聴の治療はしていません。症状の疑いがある方はまずは病院(耳鼻科)でお医者様の診察、治療を受診して下さい。

片耳が難聴になると日常生活にも支障がでてきます

片耳は聞こえるので大丈夫かと思われる方もいるかもしれませんが片耳の難聴になると色んな支障がでてきます。
耳は本来両耳を使って聞きとりをしています。ですので片耳が聞こえなくなるとその能力も半分になります。
片耳が聞こえなくなると音の方向感がわからなくなります。騒がしい場所での会話、大人数での会話が聞きとりにくくなります。
片耳が聞こえないと聞こえない側から話しかけられた時に内容がわからなくなります。
ですので片耳が聞こえないという事は人と接する機会の多い人ほど悩みにもなりますし、聞こえない事でストレスにもなります。

片耳の難聴は補聴器で補うのが難しいケースがあります

片耳難聴は一般の補聴器では補うのが難しい事があります。
全く聴力が残っていない場合や聴力の低下が極端な方、言葉の認識能力が低下してしまっている方などがそれに当てはまります。
その様な場合には補聴器を使用しても効果が見込めないです。これは聴力を調べる事でわかります。
補聴器をしても効果がない場合にはどんな方法で補えばよいのか?

片耳が聞こえない方に効果のあるクロス補聴器という補聴器があります

一般的に使用される補聴器で効果が見込めない片耳難聴の方におすすめする補聴器があります。
それはクロス補聴器と呼ばれる送信機です。クロス補聴器はマイクで拾った音声を補聴器に送信する事ができます。
使い方は健聴側に補聴器をして、難聴側にクロス補聴器をします。
そうすると補聴器とクロス補聴器が連動して、クロス補聴器で拾った音声を補聴器に送信して出力します。
ですので難聴側の音声を健聴側で聞けるという仕組みです。
音の方向感に関しては慣れが必要とはなりますが、今まで気づけなかった音、難聴側からの声に気づく事ができます。
クロス補聴器には耳あな型と耳かけ型の二種類あります。大阪聞こえ補聴器ではフォナック補聴器のクロス補聴器を取り扱っています。

クロス補聴器について詳しくはこちら

  • 補聴器は難聴を治療する治療器ではありません。聞こえを補助する医療機器です。

大阪聞こえ補聴器ではクロス補聴器のモニターキャンペーンをおこなっています!

大阪聞こえ補聴器ではクロス補聴器についての取り組みをおこなっています。
クロス補聴器の試聴はもちろん、一週間500円でレンタルもしています。
クロス補聴器のモニターキャンペーンは使用して気づいた事を良い点、悪い点など感想文を書いていただくと購入時にお得なサービスをしています。

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お書きいただいた感想文は今後の販売、調整などの参考にさせていただきます。
よろしければ当店のブログでも内容を紹介させていただきます。

モニターキャンペーンについて詳しくはこちら


東京にお住まいの方には秋葉原に姉妹店がありますのでそちらで対応いたします!
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まとめ

片耳が聞こえなくなるムンプス難聴について原因や改善方法を紹介しました。
ムンプス難聴は片耳が高度から重度の難聴になるので日常生活に大きく支障が出てきます。
片耳が聞こえない事で悩んだり、ストレスになったりします。特に若い方は人と接する機会が多いです。
その様な方に聞こえない耳を補う補聴器、クロス補聴器があります。
クロス補聴器をする事で今まで難聴側で聞こえなかった音声を聞く事ができます。
大阪聞こえ補聴器ではクロス補聴器の試聴やレンタルをしています。
ですので効果をみてから安心して購入いただけます。ムンプス難聴で補聴器のお試しを考えられている方は一度大阪聞こえ補聴器にお問い合わせ下さい。今まで苦労していた聞きとりの改善ができますよ!

メニエール病でお悩みの方が補聴器を選ぶ時に確認するべき事はあるのか

メニエール病に悩まれている方が補聴器の使用をする際気をつける事はあるのでしょうか?
難聴の症状の一つにメニエール病と呼ばれる症状があります。回転性のめまいや耳鳴り、片耳の難聴を主とする疾患です。
メニエール病は体調などで聴力が変化します。補聴器を選ぶとすればどの様な補聴器にするべきかを紹介します。

メニエール病とは?

メニエール病はどの様な病気、疾患なのか?
主な症状は頭がぐるぐる回る回転性のめまい、片耳の難聴、耳鳴りが主症状になります。
正確な原因は不明とされていますが内耳の障害、内リンパ水腫(内耳のリンパが増えて水ぶくれの状態)によっておこると言われています。
突然の激しいめまいが30分から6時間ほど続きます。同時に難聴や耳鳴り以外にも吐き気や腹痛なども伴います。
症状が出ている時には立っていることができません。横になって安静にするしかありません。
めまいが治まってくると難聴や耳鳴りも戻ってくるがめまいを繰り返すたびに少しずつ難聴が悪化していく事があります。
30代から40代の女性に多くみられ、やせ型で几帳面、神経質な性格の人がなりやすいという統計もあるようです。
精神的なストレスや肉体的疲労、睡眠不足が原因にもなっているようです。初期症状では突発性難聴の可能性もある為、診断の確定には様々な検査を行なう必要があるようです。早期に治療することが重症化を防ぐポイントです。
めまいがあるだけでは正確な診断はされず、難聴、耳鳴り、耳が詰まる感じなどの聴覚症状を伴うめまい発作を反復する。というのが診断基準となります。

メニエール病になるとおこる症状

  • 回転性のめまいを繰り返す
  • 耳塞感を感じる
  • 大きな音などが響く、過敏になる
  • 体調や日による聴力、聞こえ方の変化
  • 音声の聞きとりが困難になる

内耳の障害が原因でメニエール病はおこるとゆわれています。
めまいがする事や日々の聞こえ方の変化など、悩みになる事が多い症状です。

メニエール病の治療について。発症の疑いがあればすぐに病院に行く事が大事です。

メニエール病の疑いがあればすぐに病院、耳鼻科で診察をして下さい。ストレスを溜めない事や精神状態を安定させる事が大切です。
めまいを落ち着かせる薬の投与や手術をおこないます。メニエール病が発症すると発症前の半分程度に聴力が低下すると言われています。
しかし薬の治療により9割くらいまで回復すると言われています。メニエール病での補聴器の使用は症状が安定してからにするのが大事です。

※当店は補聴器専門店です。診断や診察、治療はしておりません。症状の疑いがある時はすぐに耳鼻科へ行っていただきお医者様に診断してもらう事をお勧め致します。

補聴器はどんな物を使えばよいか?

メニエール病で聴力の低下がおこり補聴器の使用を考えているが一般的な補聴器で大丈夫なのか?
聴力にもよりますが一般的な補聴器の使用で大丈夫です。聴力によって補聴器の種類は選定されます。
ただし、メニエール病の特徴の一つに聴力の変動があります。ここが気を付けなければいけないポイントです。

メニエール病の症状を注意した上で補聴器を使用しなければいけません。

補聴器を選ぶ時に確認する事

ボリューム調整ができる補聴器がよい

聴力の変動に対応する為に音量を自分で調整できる補聴器にするのが大事です。
補聴器に使用できるリモコンなども合わせて持っておくと安心です。
この事を考えると扱いやすいのは耳かけ型の補聴器が扱いやすいです。
ただし、耳あな型でも音量調整はできますし、耳あな型の方が適している場合もありますのでよく相談して決める必要があります。

雑音抑制や突発音を防止できる性能の補聴器がよい

メニエール病の症状を踏まえた上で選ぶポイントに雑音を抑える機能や大きな衝撃音などを響かないように抑えれる機能がある補聴器がよいです。
大きな音などに過敏になってしまう傾向があるのでできる限り雑音や大きな音を抑えれる性能がよいです。

プログラム設定を幾つか選べる機種がよい

音量調整が出来るのと合わせてあるとよい機能にプログラム設定ができる補聴器にすると安心です。
プログラム設定でできるのは補聴器のデータ自体の音質、音量の調整をいくつか分けて補聴器に保存する事ができます。
ですので、いつもよりよく聞こえるという時に少し音量感を抑えたプログラムに切り替えるという事が可能です。
補聴器本体のプログラムスイッチでの切り替え、または専用のリモコンで切り替える事ができます。

補聴器の使用は無理をしないという事も大事です。体調が不安定な時などは使用を控えたりしましょう。
特に初めは慣らしていく事が大事なので疲れていたり、体調がすぐれない時は無理をしないようにしましょう。

補聴器を試聴やレンタルでお試ししてみませんか?

メニエール病での難聴と加齢などの難聴はまた違った症状となります。聴力の変動などもある為に調整も少し難しくなります。
補聴器を使用するのは必ず体調が安定してきた頃からにするのが大事です。補聴器を考えられている方におすすめするのが補聴器専門店での補聴器の試聴やレンタルです。購入前に自身の生活環境で補聴器を試しに使用する事ができます。大阪聞こえ補聴器のレンタルサービスは1週間500円でレンタルしています。片耳、両耳でも変わりません。レンタルする際は身分証明できる物を提示下さい。
大阪聞こえ補聴器では自宅や病院先にお伺いする主張訪問サービスもしておりますのでお気軽にご相談下さい。


東京にお住まいの方は秋葉原に姉妹店がありますのでそちらで対応させていただきます。
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まとめ

メニエール病でお悩みの方の補聴器を選ぶ際に確認しておく事を紹介しました。
メニエール病は回転性のめまいや体調の変化や日々の聴力変化があります。
まずは必ず適切な治療を受ける事が大事です。補聴器を使用するのは体調や症状が安定してからが望ましいです。
難聴になったからとすぐに補聴器を使用するのは注意が必要です。補聴器を選ぶ時にはメニエール病の症状に適した性能を選ぶ事が大事です。
まずは補聴器専門店で聴力の測定や補聴器の試聴をしてみましょう。
お悩みの方は一度大阪聞こえ補聴器にご相談下さい。あなたに合った補聴器を提案いたします。

生まれつき片耳が聞こえない方の補聴器の選び方について

生まれつき片耳が聞こえない、そのような悩みのある方が補聴器の選び方はどの様に選べばよいのか?生まれつき難聴の方で両耳難聴になってしまう方もいらっしゃいますが片耳が難聴という方もいらっしゃいます。その様な片耳が難聴という方にはクロス補聴器と呼ばれる補聴器(送信機)をする事で聴力を補う事ができ効果的です。生まれつき片耳が聞こえない方が使用するのに適した補聴器の選び方を紹介します。

生まれつき片耳が聞こえない、先天性難聴について

生まれつき難聴になる先天性難聴と呼ばれる難聴があります。
遺伝子の異常が発見される場合もあるのですが、大半は原因不明です。
内耳が形成過程を途中でストップしてしまったために起こる内耳奇形(ないじきけい)と呼ばれる障害もあります。
先天性難聴には先天性、後天性に分かれます。遺伝子の突然変異、ご両親の遺伝によって難聴であった場合におこるのは先天性。
妊娠中にウイルス感染した時に難聴を引き起こす事もあり、その場合は後天性になります。

難聴の種類にもそれぞれ特徴があります

生まれつきの難聴には難聴の種類があります。

伝音性難聴
感音性難聴
混合性難聴

この3つの難聴の種類に分かれていて片耳におこる場合、両耳におこる場合があります。
難聴の種類によっても症状が分かれていますし、難聴となる原因も変わります。

先天性難聴のそれぞれの原因について

伝音性難聴

音声が外耳、中耳を伝わる過程に何か障害がある事でおきます。

  • 外耳道が塞がっている
  • 鼓膜の損傷
  • 中耳に水が溜まる、滲出性中耳炎
  • 中耳の感染

伝音性難聴の特徴は小さい音は聞こえにくいが音を大きくすると聞こえるようになります。
伝音性難聴は病気や外傷などの障害による一時的な難聴である場合が多く治療で症状が回復する事があります。
薬や溜まった水を抜いたりする以外に手術が必要な場合もあります。難聴が改善されない場合は補聴器の使用で聞こえを補う事ができます。

感音性難聴

感音性難聴は内耳にある有毛細胞、神経に障害がおきて音声がうまく伝わらなくなります。

  • 遺伝によるもの
  • 妊娠中のウイルスの感染(ヘルペスや風疹など)
  • 聴覚神経におこる障害

伝音性難聴と違い治療が確立されていない難聴です。難聴の症状が軽度の場合は経過観察、日常生活に支障が出てくる場合は補聴器や人工内耳の使用で補います。補聴器の使用で音声が聞こえるようになるが言語の発音など難聴の影響を完全になくす事が出来ません。

混合性難聴

混合性難聴は感音性難聴の症状に伝音性難聴の症状が出る、感音性と伝音性が混ざった難聴です。
内耳と中耳どちらにも障害がおきます。中耳炎を引き起こす事で症状が悪化する場合があります。

難聴には片耳、両耳におこる事どちらのケースもあります

難聴は片耳におこる場合、両耳におこる場合があります。両耳に難聴がある場合は両耳に補聴器をする事で聞こえを補う方法があります。
片耳が難聴で軽度の場合は以外とそのまま生活されている方が多い事があります。生まれつきの為慣れてしまっているという事もあります。
しかし、片耳が難聴だと人とのコミュニケーションをとる時や生活する上で様々な障害が出てきます。

  • 難聴側で話しをされると聞きとれない事がある
  • 会話の内容が不明瞭な時がある
  • 大勢の人数で会話をする時に聞きとれない事がある
  • 聞き返す事や聞き間違いがある
  • 難聴側の音に気づけない事がある

生まれつき片耳が難聴の方も症状によりますが補聴器をして聞こえを補うという方法があります。

生まれつき片耳難聴で補聴器をするなら

難聴の程度にもよりますが補聴器をする場合に効果が出る方と出ない方があります。
聴力が著しく低下している場合、聴力が特殊な方、言葉を理解する能力が低下している方は補聴器を使用しても効果が期待できない事があります。

補聴器を選ばれる際はよく補聴器専門店でご相談下さい。

片耳難聴にはクロス補聴器が効果的です

片耳難聴を補うにはクロス補聴器と呼ばれる補聴器(送信機)が効果があります。
クロス補聴器とは難聴側の耳にクロス補聴器をして健聴側の耳に補聴器をします。
仕組みはクロス補聴器に入る音声を補聴器に送信するという仕組みです。
難聴側で聞こえる音声も健聴側の耳で聞く事ができるという事です。

  • 難聴側で話しをされても聞きとる事ができる
  • 難聴側の音に気づく事ができる
  • 聞き間違いが減る
  • 複数人での会話も聞きとりやすくなる

クロス補聴器をする事でこの様な利点があります。

クロス補聴器の性能、値段について詳しくはこちら

大阪聞こえ補聴器ではフォナックのクロス補聴器を取り扱っています

大阪聞こえ補聴器ではフォナックのクロス補聴器を取り扱っています。
フォナックのクロス補聴器は販売した多くのお客様が大変喜んで使用していただいています。
今まで聞こえなかった方向の音声が聞こえるので初めは大変驚かれます。

大阪聞こえ補聴器でクロス補聴器を購入頂いた方からの感想を幾つか頂いていますのでご覧下さい。

  1. フォナックのクロス補聴器を購入された方の感想
  2. フォナックのクロス補聴器を購入された方の感想
  3. フォナックのクロス補聴器を購入された方の感想
  4. フォナックのクロス補聴器を購入された方の感想

東京にお住まいの方は秋葉原に姉妹店がございます。フォナックのクロス補聴器も取り扱っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
東京秋葉原店、秋葉原補聴器リスニングラボはこちら

まとめ

生まれつき片耳が聞こえない方に、片耳の難聴に効果的なクロス補聴器を紹介しました。生まれつきの難聴には様々な原因がありますが言わば防ぎようのない事です。難聴のまま生活される方もいますが補聴器をして補う事もできます。今回紹介したクロス補聴器は片耳が難聴の方に向けた補聴器です。
今まで聞こえなかった方向の音声を健聴側で聞く事ができます。特に学生の方、お仕事をされている方は人とのコミュニケーションをとる機会が多いです。聞こえない事が多いとストレスにもなり精神的にもよくありません。クロス補聴器は難聴側の音声を健聴側に届けてくれる送信機です。

ですので今まで難聴側で話しをされても聞こえなかった事も健聴側の補聴器で聞く事ができます。大勢の会話には慣れる事が必要になります。

補聴器には補える事に限界があるのでそれを予め知っておく事も大事です。片耳が難聴でお困りの方は一度クロス補聴器を試してみて下さい。

大阪聞こえ補聴器ではレンタルも可能です。聞こえないが聞こえるに変わるかもしれません。ご来店お待ちしております。

老人性難聴に気づいたら。補聴器をする時期はいつからか?【認知症と難聴の関係】

老人性難聴とわかったら補聴器装用はどのタイミングがいいのか?認知症は難聴と関わりがある事についても紹介します。
老人性難聴は年齢と共に聞こえが悪くなる難聴です。加齢と共に耳の聞こえが悪くなってきたと思われた方はその可能性があります。この老人性難聴は治る事はありません。補聴器の使用は早めにするのが望ましいです。

聞こえが悪くなると補聴器を考えられると思いますが「自分にはまだ早いかな」と思われている方は要注意です!補聴器は言葉の聞き間違いが増えてくるとその分効果が出にくくなってくるんです!

老人性難聴(加齢性難聴)とは?

老人性難聴は年をとるにつれて症状が出てくる難聴です。加齢性難聴とも言われます。年齢を重ねると段々と耳の聞こえが聞きとりにくくなってきます。目でも年をとると老眼になっていきます。耳も同じようにだんだんと悪くなっていきます。老人性難聴になると高い音域を聞きとる能力が低下して聞きにくくなってきます。人との会話時も言葉の聞きとりが悪くなり、聞き間違いがあったり理解ができない事があります。
聞こえが悪い事は不思議と本人にはあまり自覚がなかったりする事があります。難聴の種類でいうと感音性難聴にあたります。

この様な聴力が感音性難聴の特徴になります。

老人性難聴の原因と症状

なぜ老人性難聴になるのか?原因や症状について説明します。

老人性難聴の原因

老人性難聴になる原因は簡単に言えば耳の中の神経の老化です。耳は年齢と共に聴覚神経が鈍ってきます。

加齢とともに有毛細胞が傷付いていって細胞の数が減少していきます。この有毛細胞は一度失われると再生する事はありません。 内耳から脳におこる障害、蝸牛(かぎゅう)の血管におこる障害、脳の働きの低下など内耳の感音器官だけではなく様々な原因が起こる事で老人性難聴になってしまいます。

老人性難聴の症状

老人性難聴と診断される事が多い症状についてですが、まず一つはほぼ同時期に両耳が聞こえづらくなります。どちらか片耳だけが聞こえにくくなったりするとそれは老人性難聴以外の難聴の可能性があります。もう一つは高い音が聞こえにくくなります。音には大きく低音、高音に分けられますが老人性難聴は高音域(音の周波数で言えば4000Hzから8000Hzまで)が聞こえにくくなります。そして音や言葉が聞きとりにくくなります。子音(アイウエオ以外の音)が特に聞きとれなくなります。

老人性難聴の症状は他にも騒音下で会話が聞きとれなかったり早口で話しをされると聞きとるのが難しい事、他に耳鳴りがある事があります。

難聴の主な種類について

難聴には大きく分けて3つのパターンがあります。

伝音性難聴

外耳や中耳の障害によっておこる難聴

感音性難聴

内耳、聴神経や脳の障害、高齢化によっておこる難聴

混合性難聴

伝音性難聴と感音性難聴の両方の原因を持っている難聴

老人性難聴の症状、聴力の状態は主に感音性難聴と同じになります。

難聴の種類や程度についてはこちら

老人性難聴になると出てくる主な悩み

  • 会話が聞きとりにくくなる
  • テレビの内容がわかりにくい
  • 聞き間違いが増えてきて人と会うのを避けてしまう
  • 音楽など聞きとりにくくなり趣味が楽しめない

聞こえが悪くなってくると外に出る事も減ってきて孤立してしまう事があります。そうなるとどんどん聞く事をしなくなってしまい耳も悪くなっていく一方です。聞かない事で脳の働きも悪くなり、物覚え、言葉の認識する能力が落ちてきます。

耳の聞こえは脳の働きにも影響があります

最近の報告では認知症と難聴には関係性があると言われています。
耳が聞こえにくくなると聞こうとする事をしなくなってきてしまいます。
そうすると脳の働き、考える能力、言葉を認識する能力が低下してきます。
その影響で認知症になってしまう可能性があると言われています。
聞こうとしないと聴力も悪くなっていき、難聴が進んでしまう事があります。
ですのでそのような場合は早めの補聴器の装用で聞こえを補うのが望ましいです。

認知症と難聴の関係性について詳しくはこちら

老人性難聴かな?とわかったら

耳が悪くなった、周りに耳が悪いと指摘された時にどうするのが良いのか。まずは耳鼻科で検査してもらうのが大事です。耳鼻科で聴力などを診てもらい医師の説明を聞きましょう。補聴器外来を行っている耳鼻科などもありますよ。もしくは補聴器専門店で聴力測定や相談をするのも方法です。
しかし本人に耳が悪い自覚が無い場合周りの人が言っても耳鼻科に行ったり補聴器専門店に行きたがらない事があります。
自分にはまだ補聴器は早い、今でも聞こえている、諦めているという場合がよくあります。その場合は補聴器をすすめるのは難しいです。聞こえが悪い自覚がある方は早めに行動される方が多いです。

難聴の程度を知る事も大事です!

補聴器は早期の装用が大事です

聴力の低下をそのままにしておくとその内に言葉の聞き分けが難しくなってきます。例えば声は聞こえているが何を言っているのかがわからないという事になってしまいます。これは脳に音の情報が伝わらなくなり、段々と音に対しての脳の判断能力が薄れていってしまいます。
そうなるといい性能の補聴器をしても役に立たない物になってしまいます。ですので補聴器は聞こえが悪いと思った時に考えるのが一番よいです。
補聴器をする時期に早い、遅いというのはないんです!

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まとめ

老人性難聴の方に、早めの補聴器装用、補聴器をする時期について紹介しました。
老人性難聴は治る難聴ではないです。老人性難聴になると言葉の聞き間違いや高い音などが聞きづらくなります。
子音の聞き間違いなど。聞く事をやめてしまうと考える能力も低下してしまいますし、段々聴力が悪くなってしまいます。
自分に難聴の自覚がない場合は周りの方の説得でもなかなか補聴器をしようとならない事が多いです。
気づいた時には補聴器の効果もあまり期待できないという事になってしまいます。ですので難聴だとわかった時にはなるべく早く補聴器をするのが望ましいです。難聴と認知症の関係もあります。脳に音を聞かせる事が大事です。
早い補聴器の装用でしっかり音声を聞いて脳の働きを良くして考える事や言葉を理解する事がとても大事です。
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