補聴器を体験したレビューを紹介【積極的になることができ、性格も少し明るくなった】

補聴器を使用した体験談のレビュー(感想文)をご紹介いたします。61歳の男性のお客様です。「仕事上で接客業でお客様との応対で困る」という方です。大阪聞こえ補聴器リスニングラボではお客様の声を大切にしております。実際に使用した体験談を掲載してこれから補聴器を試される難聴で悩まれている方の解決策になればと考えております。

お客様が補聴器を買われた経緯をご紹介いたします。

  • 名前 Y・K 様 / 年齢61歳 / 職業 ヘルパーとスーパーマーケット勤務
  • 難聴 右耳55.00dB / 左耳46.25dB 両耳とも中度難聴
  • 難聴になった原因 なぜ難聴になったのか原因はわかりませんが、10年前から徐々に悪くなった。
  • 難聴で困っていること 会話全般、コミニケーション、仕事上のでの聞き間違いなど。
  • 具体的な悩み 【接客業であるため、お客様の問いかけが聞こえない時が多々ある。仲間の会話に入れない。】

Y・K様が来店された時、おっしゃられていたのはとにかく接客業をしている為にお客様と聞き間違いがあれば困ることでした。またスーパーマーケットで働いている為に左耳にインカムをするのでとりあえず右耳のみで使用したい。とのご希望でありました。デジタル補聴器を各メーカー試聴して慎重に購入を決めたいとのことでした。出来るだけ目立たないタイプを希望されておりました。

お客様が補聴器を購入された経過報告

4月5日 初来店で相談と聴力測定と試聴

初来店されたのが4月5日でした。左耳は仕事でインカムを使用するので右耳の片耳だけをご希望されておりました。いくつか補聴器メーカーを試聴して本当に自分に合う補聴器を購入したい。とのことでした。Phonak(フォナック)、SIEMENS・SIGNIA(シーメンス・シグニア)の2社の補聴器を試聴して頂きました。結果、音質と値段で具体的に印象がよかったのがフォナック社のAudeo B30-13(オーデオB)でありました。まだ試聴して間もないのでフォナックもシーメンスシグニアも一週間ほどレンタルさせて頂きました。聞き比べて本当に合うのはどちらなのか見極めてもらううようにして頂きました。

4月12日 機種選定の為、試聴してもらいました。

聞き比べの結果、シーメンス・シグニアよりもフォナック社が良かったそうです。また別の補聴器メーカーのBeltone(ベルトーン)の補聴器も試聴しました。両ブランドとも一週間レンタルいたしました。

4月19日 機種を決定

「一番音質が良くの情報情報量が入り、明瞭度が良かったのはフォナック補聴器のオーデオB30-13だ。」と言われました。フォナック補聴器 オーデオB30-13に決定いたしました。

本当に大切なのは販売してから補聴器を使用しての耳のリハビリです。ここから先はその後のお客様の使用した経過報告をまとめました。

4月20日 スーパーマーケットの仕事にて補聴器を使用
スーパーマーケットの仕事にて近くで話している仲間の声が聞こえる。内容が分かる。
ヘッドホンを離していても、音の漏れが聞こえる。
 4月23日 介護の仕事にて補聴器を使用
ヘルパー業で、利用者さんの問いかけが以前よりわかる。
(利用者さんが高齢者や障害者の方が多いため、滑舌が良くなく理解しにくい。)
5月7日 補聴器への違和感
補聴器への違和感(装着している感覚)がほとんどない。
5月20日 補聴器にかなり慣れてきた
難聴のため人との接触への不安感が強かったが、大分それも減り、
積極的になっているような気がする。
6月10日 聞こえにくい時もある
以前より聞こえるのだが、まだまだ聞こえにくい時がある。
両耳もしくは片耳で、もっとグレードの高いもののほうが良いのだろうと思われる。
7月23日 故障?
音量調節ができなくなっている。
7月26日 ボリュームのスイッチが外れた
補聴器のカタログ確認。音量調節のスイッチがはずれている。
7月28日 スイッチの修理と感想文を提出
スイッチを修理する。感想文の提出。特に問題なく順調に使用している。

補聴器の総合的な感想

フォナックの試聴器を付けて4ヶ月たちました。
最初、補聴器を耳に着けることに抵抗があり、聞こえにくいまま数年送ってきました。
実際装着してみると、ほとんど違和感はありませんでした。
聞こえなかった音も聞こえ、それに慣れるのに時間がかかる方もおられるとの事ですが、そのことに関しても大丈夫でした。
職場で接客時の不安感も軽減され、積極的になることができ、性格も少し明るくなったような気がします。
今は(職場ではインカムをしているため)片耳だけの装着なのですが、
できれば両耳装着を将来的には考えています。
以前より聞こえるようになっているのですが、内容がとらえられないこともあります。
あまりあせらず、様子を見ながら、またこの店にお世話になろうかなと思っております。

大阪聞こえ補聴器の店長 野田圭男のまとめ

 今回販売させて頂いたY・K様は接客業をされているお客様で、仕事の時に聞き取りにくい時があると支障がでるのでなんとか解決したいという要望がありました。
「補聴器の機種を選ぶのに自分にとって何が一番よく聞こえるのか?」
ということをとても悩まれておりました。僕も出来る限りお客様の持っている聞こえの能力を引き出せる補聴器はないかと思いまして、うちで取扱っている補聴器メーカーを一通り試聴からレンタルまでさせて頂きました。予算も10万円代から20万円までと明確な金額が決まっていたので勧めやすかったです。
結果、フォナックのオーデオB30-13が一番明瞭度が良いということで機種選定させて頂きました。お客様によって耳に合う音質は様々です。本当に自分に合う補聴器をご希望の場合は試聴して自分の耳に体験することですね。
満足いただけた様で販売させて頂いたこちらとしても嬉しかったです。現在は右耳のみの使用ですが、今後は左耳にも補聴器を入れて両耳で生活したいとおっしゃられておりました。
「性格も少し明るくなったような気がします。」
とおっしゃられておりました。社会生活が積極的になり性格もポジティブになられてようでした。
Y・K様ご協力ありがとうございました。今後ともアフターケアをきちんとさせて頂きます。

補聴器を購入するなら補聴器専門店でご相談ください!!

補聴器に大切な三原則
  1. 補聴器の性能
  2. 調整技術
  3. 信頼関係

補聴器は医療機器です。自分に合った性能の良い補聴器を買いましょう。そして購入されるお店も調整技術の高い補聴器専門店へ行くのが良いでしょう。大阪聞こえ補聴器は認定補聴器技能者が4名在籍しております。

認定補聴器技能者の詳しい記事ついてはコチラ

そしてお店の方とお客様の信頼関係が大切です。その中で予算に合わせた補聴器を相談されるのが良いでしょう。


補聴器は東京でもレンタルをご希望の方は秋葉原に姉妹店がございます。東京秋葉原店も各種メーカーの補聴器を取り扱っていますのでお気軽にご相談下さい。

詳しくはこちら!