ちちんぷいぷいで若者のロック難聴(音響外傷)について注意されてました!

ちちんぷいぷいの本日の放送にて若者のロック難聴(音響外傷)について放送されました。ロック難聴になる前に耳栓で難聴を予防できるそうです。若者を中心にロック難聴(音響外傷)が増えています。大きな音は毎日聴くと蓄積されます。そんな大きな音から耳を保護する為に耳栓をつけて難聴予防をしましょう。番組の内容に沿ってブログを書きますね。

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ちちんぷいぷいのワンコーナーである『石田ジャーナル』にて大きく特集が組まれておりました。実は関西聞こえ補聴器(大阪聞こえ補聴器)も10日前にこの件でちちんぷいぷいさんの方から電話取材を受けておりました。ではではロック難聴(音響外傷)ってなんなのかご説明いたしましょう。

※下の画像は関西聞こえ補聴器が紹介された時のパネルです。僕の顔がぷいぷいのイラストに!

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難聴って本人よりも周囲が気づくことって本当に多いですよね。

ロック難聴(音響外傷)

ロック難聴とはヘッドホン難聴、イヤホン難聴、ウォークマン難聴とさまざまな言われ方をしておりますが、80年代にウォークマンの流行とともに言われだした難聴の事です。医学的な専門用語では音響外傷と言われております。

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音響外傷の原因は耳の中の蝸牛神経へのダメージです。特に高音部分の神経の有毛細胞は傷つきやすく、一度失われますと再生しませんコンサートやヘッドホンなどで大音量で音楽を聴いているとダメージが蓄積されます。いわば耳は消耗品です!

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聴力の低下は高音部分の4000Hzからさがるのことが多いので初めのうちは自覚症状があまりないことが多いです。また発症に5年から15年ほどかかって難聴になることもあるそうです。(こわいですねぇ。)

音響外傷の症状

コンサートなどで長時間大音量にさらされたあとで耳鳴りがあったり、音が聞こえづらい状態に。耳がずーっと詰まった状態が続いたり、さらにはめまいなども・・・

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近年コンサートや野外フェスなどが多いのも原因!

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ここ数年はCDは売れない音楽業界ですが、コンサートは好調なのもその要因だそうです。野外フェスやコンサートやライブなどたくさんありますよね。このちちんぷいぷいの放送でも2000年から2014年にかけて公演数と入場者数は約3倍に増加しているとおっしゃられておりました。これが若者がロック難聴になる増加の原因でもあるそうです。そういえば僕が大学生の頃にフジロックが始まったもんなぁ。

ロックコンサートのスピーカー前の音は100dB以上ありますからね。ここでは120dBあり、その音の量はジェットエンジンの近くと同じと言われておりました。

僕の友達でもハイロウズのコンサートでスピーカーの前にずーっといて次の日に音響外傷(突発性難聴)になった人もいます。

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耳鼻咽喉科でも若い人の難聴が非常に多いと言われております。関西聞こえ補聴器(大阪聞こえ補聴器)でも若い方の難聴が増えているというのは事実です。近頃は本当に若者の来店が非常に多くみられます。

予防するには耳栓!?

近頃は音響外傷から耳を守る動きがミュージシャンの間でおこっております。それが耳栓です!

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耳栓で音量を減衰して予防しましょう!

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耳栓をすることにより外部の音を減衰して聴くことが出来ます。そうすることにより、大音量で聴いていた大きな音を抑えて聴き耳を予防するということです。うちのお店とも大変密接のある大阪は日本橋のイーイヤホンが取材されておりました。

オススメの耳栓イヤープロテクター

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音楽を聴く人にとって単に耳栓だけをしてしまうと音質が変わってしまうので、ある程度の音質を保ったまま音を減衰するイヤープロテクターがミュージシャンの間で流行っているそうです。確かにミュージシャンの方は毎日大きな音を聴いて演奏するわけですから、趣味の方も職業の方も音質を損なわずに減衰するイヤープロテクターは難聴予防には画期的な商品ですね。

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100dBの大きな音も20dBくらい減衰して80dBで耳に届くそうです。これは良いですね!また製品ごとに音質やサイズも沢山あるそうで、音楽のジャンルによって耳に刺さるような高音や圧迫感のある低音を軽減したり、種類も豊富にあるのも嬉しいですね。僕もしょっちゅうライブハウスに行きますし、レコード鑑賞が趣味なので嬉しい情報でした。けど爆音で音楽を聴くのって気持ちいですからね。減衰することでテンションが下がる気持ちもわからなくもないのですが、やはり耳のためにも予防してあげることはとても大事だと思います。また音響外傷は蓄積されるので5年~15年かけて症状が表れたりもするそうです。なので今大丈夫な方でも予防が大事です!!イヤープロテクターはちなみに2,000円前後だそうです。リーズナブルですね!

ちなみに当店ではオーダーメイドの強力な耳栓を作っています!

当店ではイヤープロテクターではありませんが、耳栓をオーダーメイドで作っております。その名も

インスタモールド

インスタモールド

インスタモールドはこんな方に便利です!

耳栓が合わない方、睡眠時に周囲の環境がうるさくて眠れない方、勉強や仕事で集中力を上げたい方、ストレスを抱えている方、などなど

イヤープロテクターは音質を損なわずに音を減衰させる耳栓でありますが、当店で作成しているインスタモールド耳栓は音質を保つというより、全体的に音量を減衰するオーダーメイドの耳栓です。ソフトタイプのオーダーメイドの耳栓です。イヤープロテクターは約20dBの減衰量に対して、インスタモールドは約25dB前後減衰いたします。また耳型を採取いたしますので製作に1週間ほどかかります。どうしても耳栓が小さすぎる、大きすぎるといった耳に合わない問題を解決いたしますし、音楽以外で睡眠の時の騒音解消、勉強での集中力の向上などさまざま用途でも使われます。軟らかいラバー上のソフトタイプなので睡眠時にそのまま枕に耳を着けても痛くありません。もし強力な耳栓が必要な方や、耳栓が合わない方、睡眠用などで必要な場合はお気軽にご相談ください。

インスタモールドの料金は両耳ペアで12,960円です。

現在はブラックのみになります。

インスタモールド

コチラの画像はピアスとしている人のインスタモールド耳栓です。ピアス部分を上手く加工して仕上げました。お客様もオシャレな方でピアスも着けれて耳栓が出来ることにとても喜ばれておりました。ある程度の希望の大きさや厚さなどの調整は可能です。丁寧に一つ一つ手作りで仕上げます。音量を抑えたい方には本当におすすめですし、しっかり装着して、落ちることもないし、フィット感はとても良いです。

結局一番は耳を休ませることが大事です!

音響外傷の休憩もし突発的に音響外傷になった場合やライブが終わってから耳鳴り、目眩、3日間以上続くようでしたら直ぐに耳鼻咽喉科へ行ってください。早期発見さえすれば回復する率も非常に高くなります。突発性難聴と同じような治療で主にステロイド投与となりますが、これが一週間も過ぎると回復が難しくなるので気をつけてください。

また毎日毎日ヘッドホンなどで音楽を聴いて蓄積されている方はなるべく耳を休ませることが大事です。耳栓での予防はあくまでもコンサートやライブの時です。日頃から音楽を聴くならば耳を休憩させることが大事です。ヘッドホンは一日一時間で耳を休ませてあげましょう!また大きな音がするところへ行くのであれば予め耳栓を備えたり、非難することも大事です。

最後にもう一度いいますが、音響外傷は耳栓や耳を休ませることで難聴を予防できるそうです。若者を中心にロック難聴(音響外傷)が増えています。そんな大きな音から耳を保護する為に耳栓をつけたり、ヘッドホンの使用は休ませながら控えて使用して難聴予防をしましょう。

万が一ロック難聴による音響外傷の疑いがあるのであれば、関西聞こえ補聴器で聴力測定いたします。耳鼻咽喉科へご紹介することも出来ますのでお気軽にご相談ください。当店での相談と聴力測定は無料で行いますよ。

以上、3月14日のちちんぷいぷいの放送にて若者のロック難聴(音響外傷)についてと自分の思う音響外傷について書きました。