フォナックの補聴器に新商品が登場【オーデオB-ダイレクト】

フォナックで補聴器の新商品が発売されます。その名もオーデオB-ダイレクト。どの様な機能があるのかというと携帯電話やテレビに直接つなげる事が可能となっています。最新の次世代の補聴器が登場です。オーデオB-ダイレクトの発売は1月中の発売となっています。Bluetooth対応の携帯電話をお使いの方にはとても便利にお使いいただけます。今公表されている情報をお届けします。

リモコンなしで補聴器を使いたい

補聴器を使用されている方の中で簡単に音量調節がしたい方、電話の聞きとりをより快適にしたい方などいらっしゃると思います。音量の調節は補聴器本体でもできますが手元で簡単に操作するには今までは補聴器と合わせて別売りのリモコンなどを購入して一緒に使っていただく事が多くありました。しかし最近ではリモコンがなくても簡単に音量調節できる補聴器が登場しています。その操作の方法は携帯電話です。

携帯電話(スマートホン)を使って簡単操作

補聴器のメーカーにもよりますが最新の補聴器では通信機やリモコンを使用しなくても簡単に音量を調整できる機種が出ています。その操作の方法は携帯電話です。お手持ちの携帯電話がリモコン代わりになります。しかし、どの電話でも使えるのかと言うと対応できる携帯電話は限られています。アイホン(i phone)のみしか出来なかったりなどお持ちの携帯電話に対応していない場合が出てきます。リモコンとして使う為だけに機種交換するにも費用もかかりますので簡単にはできないですよね。

フォナックから次世代補聴器が登場しました

今回補聴器メーカーのフォナックから新しい機能を搭載した補聴器が発表されました。フォナックオーデオB-ダイレクトです。このオーデオB-ダイレクトですが電話に対して非常に特化しています。電話に対して補聴器ユーザーの42%の方が電話には満足できていないという結果があります。(JapanTrack2015調べ)オーデオB-ダイレクトは電話に特化しているのであまり満足していなかった方も期待ができますね。オーデオB-ダイレクトは今までの他の補聴器メーカーにも無かった画期的な機能が備わっています。発売は1月中との事でまだ情報は少ない為今わかる範囲での紹介となります。

新しい機能は大きく分けて3つあります

携帯電話とつながる

オーデオB-ダイレクトの一番の特徴と言えるのがこの機能です。なんと今までは対応機種が限られていた事が多かった携帯電話とのペアリングですがオーデオB-ダイレクトはi Phone(iOS)、Andoroido(アンドロイド)、フィーチャー・フォン(ガラケー)を含むBluetooth対応の携帯電話に対応できます。ペアリングするだけで簡単に携帯電話がリモコン代わりになります。

リモートアプリ

フォナック対応のアプリ、リモートアプリをダウンロードすると携帯電話で補聴器の音量調整なども簡単に操作する事ができます。

新チップSWORD(スゥオード)を搭載

2.4GHzの無線LANと同じ電波が使えるチップを補聴器に採用しています。このチップのおかげでBluetooth対応の携帯電話と直接通信をする事ができます。SWORD(スゥオード)は次世代のデジタルワイヤレスチップです。このチップを採用している為ハンズフリーで通話する事も可能になりました。このチップは常時Bluetooth接続時の待機電流を大幅に削減する事も可能です。

オーデオB-ダイレクトにつなげる事ができるのはBluetooth対応の携帯電話に限りますがBluetooth対応機種でもバージョンが古かったりすると上手くペアリングが出来ない機種もあるようですので購入前の確認が必要となります。

3つのフリーで自由に

フリーその1

ハンズフリー

補聴器が直接電話の着信をお知らせします。携帯電話をバッグやポケットから出す必要がありません。作業中など、手元に携帯電話が無くてもハンズフリーで着信を取り通話をする事ができます。通話時も携帯電話を手に持たなくても補聴器のマイクから音声を飛ばすので手に持たなくても相手にちゃんと音声が届きます。着信をとる時は補聴器本体のプログラムスイッチで可能です。着信をこちらから切る時もプログラムスイッチを約3秒押します。相手が切ると自動に補聴器の聞きとりに戻ります。通話時は事前に電話をとる側の耳を選択しますので所謂利き耳で通話をする事ができます。

フリーその2

スタイルフリー

携帯電話が離れた場所(5m以内)でも補聴器のボタンを押すだけで簡単に通話をする事ができます。障害物があると途切れてしまう事があるようです。

フリーその3

ストレスフリー

オーデオB-ダイレクトにもフォナックおなじみのオートセンスOSが搭載されています。その為その場所に応じて最適な音へ補聴器が自動調整してくれます。いつでもどこでもより快適な聞きとりが可能になります。

テレビにもしっかり対応

このオーデオB-ダイレクトですが電話だけではなくテレビにも対応できます!こちらは別売りのオプションとなりますがテレビコネクター、18000円(税抜き)を購入しテレビや音楽プレイヤーに接続すればテレビ、音楽プレイヤーの音声を補聴器で楽しむ事ができます。とても簡単で便利です!

テレビコネクターは非常にコンパクトで簡単にセットアップする事が可能。初期動作で1mの範囲内に補聴器があれば自動にペアリングできます。勿論手動でのペアリングも可能となります。補聴器に直接ストリーミング、高音質でテレビ音声を聞く事ができます。また、最大15m離れた補聴器に接続可能で、範囲内なら複数の補聴器にも接続する事ができます。

オーデオB-ダイレクトの性能や価格

オーデオB-ダイレクトは今発売予定されているのは耳かけ形のRICタイプのみとなります。軽度難聴から重度難聴まで幅広い聴力に対応できます。選べるクラスは3つ。B50、B70、B90です。カラーバリエーションは全9色の中からお選びいただけます。電池は容量のあるPR48(13)電池を採用していますがサイズはとてもコンパクトです。平均電池寿命は90~140時間です。オートセンスOSを搭載しているのでより快適な音質で聞く事ができます。オートセンス機能について

耳かけ型補聴器をお使いで気になる防水、防塵もIP68を取得しているので安心です。IPについて
オーデオB-ダイレクトは今までの補聴器から更に快適に電話やテレビを楽しむ事ができます。

フォナックオーデオB-ダイレクト

B50(スタンダード)12CH 片耳270,000円 2年保証

B70(アドバンス)16CH 片耳370,000円 2年保証

B90(プレミアム)20CH 片耳52,000円 3年保証

オーデオB-ダイレクトは最新のビロングシリーズになります。ビロングシリーズについてはこちら

オーデオB-ダイレクトのメリットとデメリット

オーデオB-ダイレクトのメリット、デメリットについて紹介します。

メリット
  • あらゆるBluetooth対応の携帯電話とペアリングする事ができ、リモコン代わりになる
  • Bluetooth接続時の電池消費が軽減できる
  • 手元に携帯電話が無くてもハンズフリーで電話着信をとる事ができる(約5mの範囲内)
デメリット
  • 両耳間で指向性の連動性がなく、左右間での詳細な指向性調整をする事ができない
  • 直接スマホから音楽を送って補聴器で聞く事ができない(音楽はテレビコネクターを介して卓上のオーディオプレイヤー等につないで音声を送るようにすればイヤホンのように利用できます)
  • 電話音声が入るのは片耳のみになる(自分で右耳、左耳を選ぶ事ができる)

オーデオB-ダイレクトは大阪聞こえ補聴器で取扱い致します

フォナックの次世代補聴器オーデオB-ダイレクトは大阪聞こえ補聴器で取り扱いします。試聴機も用意しますので試聴、貸し出しする事が可能です。問い合わせが多く予想されるので試聴、レンタルをご希望の方はまずはお問い合わせ下さい。レンタルをしてオーデオB-ダイレクトの便利性を実感できます。


東京にお住まいの方は秋葉原に姉妹店がございますのでそちらで対応いたします。

秋葉原補聴器リスニングラボはこちら

まとめ

今回はフォナックから発表された次世代補聴器オーデオB-ダイレクトを紹介しました。今まで出来なかったBluetooth対応の携帯電話とのペアリングを実現しました。テレビコネクターを購入いただくとテレビや音楽も楽しむ事ができます。携帯電話での通話もハンズフリー可能なのでより便利になりました。オーデオB-ダイレクトの発売は1月中との事ですので発売を今しばらくお待ち下さい。大阪聞こえ補聴器ではオーデオB-ダイレクトの試聴、レンタルも予定しております。お貸し出し時に携帯電話とペアリングも可能です。オーデオB-ダイレクトで「しながら、つながる。」を是非体験下さい。お問い合わせ、ご来店お待ちしております。