補聴器選び~聞こえについて

補聴器をつけると、今まで聞こえなかったすべての音が聞こえるようになりますか?
補聴器を使うことによって聞こえの問題のほとんどは解決されますが、完全に正常な耳と同じ音が聞き取れるというわけではありません。

  • 雑音が大きいほど聞き取りにくい。
  • 音が遠くなるほど聞き取りにくい。
  • 人数が多くなるほど聞き取りにくい。
  • テレビやスピーカーの音は聞き取りにくい。

補聴器には限界がありますが、上手にトレーニングすることによって改善することができます。認定補聴器専門店【関西聞こえ補聴器】では、補聴器を早期に使いこなしていただくために「補聴器を使いこなすための3週間プログラム」をご用意しています。

補聴器を使いこなすための3週間プログラム

補聴器で聞く音は普通に聞く音と違いますか?
補聴器をつけたときに聞こえてくる音は耳から直接入ってくる音とは少し違って聞こえます。はじめのうちは違和感を感じることもあるかもしれませんが、しばらくすると慣れていただけます。ただし聴力や補聴器の性能により個人差はあります。
補聴器で聞く音と耳から聞く音が違うのはなぜですか?
補聴器はとくに話し声をよく聞き取れるようになっていて、言葉の内容を理解するのに大切な200~5,000ヘルツの音を大きくするように作られています。一方、耳から聞く音はすべての音域(20~20,000ヘルツ)に渡ります。補聴器を装着することにより今まで聞こえにくくなっていた音が大きく聞こえるようになるので、音の印象も違って聞こえます。

補聴器の聞き取れる範囲

補聴器で耳を悪くしませんか?補聴器を使用すると聴力が低下しませんか?
あなたの聴力に合わせた調整をして、正しく使えば耳を悪くする心配はありません。ただし、形が合わなかったり、長時間使用を続けたときなどは耳が痛む原因になります。また耳にビンビン響くような音を続けて聞いていると聴力を悪くする場合があります。このような時は販売店で大きすぎる音が出ないように補聴器を調整してもらってください。
デジタル補聴器には自動的に雑音を下げるタイプもあるので耳への負担が少なくなります。